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戦火の生贄
戦場での陵辱劇をテーマにした小説を中心にしています。※18歳未満は閲覧禁止
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戦火の生贄~貴族の後妃~


 城門が破られると、傭兵達は一気に城内へとなだれ込んだ。
 報酬目当ての傭兵達にとっては、待ちに待った瞬間であった。
 戦場では略奪も報酬の内、傭兵たちのルールである。
 目の前には、手付かずの宝の山、傭兵達は歓声を上げると、我先にと略奪を開始した。
 装飾品や金銀細工に食器、逃げ惑う女達も貴重なお宝である。
 「よしお前ら、好きなだけ奪え!ただし火は付けるな、城は使えるまま渡す約束だ!」
 傭兵隊長からのお墨付きを得て、略奪は更に激しく加速する。
 持てる物は何でも奪う、逃げ送れた男は殺し女は犯す、城内は瞬く間に阿鼻叫喚の宴となった。
 
 領主は既に捕えられた様だ、しかし領主には妻と娘がいた筈。
 彼女等は未だ見付かっていない。
 略奪の中で、領主の一族に対する捜索が続く。
 そして、既に逃亡してしまったかと思われた頃、領主の妻を見つけたとの報告が入った。
 「随分とてこずらせてくれじゃねぇか、アンタが領主の后ってワケだ?」
 壁に追い詰められていたのは、数人のメイドと20代後半と思われる派手なドレスにグラマラスな身体を包んだ女性。
 端正な顔を恐怖に歪ませ、両手には収まりきれない程の宝石を抱えている。
 「ホ、ひどい性悪女と聞いていたが、なかなかの美人じゃねぇか、あの豚野郎にはもったいねぇぜ。」
 傭兵隊長の髭男が、舐めるように女を観察する。
 「さて、城は落ちて領主は死んだ、あとは、アンタとガキって訳だ。」
 髭男の言葉に、女は狼狽してあとずさる。
 「わ、悪いのは私じゃない!あ、あの男が悪いのよ…そうよ!あんな男、夫だなんて思った事もないわ。」
 「あの子だってそうよ!あの可愛げのない娘なら離れの部屋にいるわ、あの男の娘だもの好きにしたらいいわ!」
 必死にまくし立てる女の言葉に、にやにやと笑っていた髭男から笑いが消え、細まった目に冷たい光が宿る。
 「ほ、宝石だって好きな物を持って行ったらいい、街の者には一生掛かっても買えない物ばかりよ。」
 「お、女ならほら、この者達をあげるわ!あ、あの男のお気に入りの媚薬もあるの、東方の秘薬よ、こ、こんなの見たことないでしょう。」
 「なんだったら、貴方の女になってもいいわ、そ、そうよ!それがいいわ!ねえ、いいでしょう?」
 金髪の美貌を更に歪ませて、なりふり構わず媚びる女。
 髭男の目が明らかな蔑みに変わる。
 醜悪だった、流れる金髪や端正な顔も、くびれのある豊満なその身体も、もはや何の魅力も感じない。
 興味の失せた髭男は振り返り、従者の様に後ろに控えていた痩男の肩を叩くと、冷たく言い放った。
 「おい、お前ら好きにしていいぞ。」
 それを合図に、傭兵達が一斉に襲い掛かる。
 女達の悲鳴を後にして髭男は立ち去った。

 這いずる様に逃げようとする女を、傭兵が捕まえ派手なドレスを剥ぎ取っていく。
 女は悲鳴を上げながら、長い金髪を振り乱す。
 傭兵達は、豊満な乳房を指を埋める様に弄び、尻を捲り上げ後ろから女を犯す。
 助けを求める様に伸ばした手を他の傭兵が捕えると、口を開かせ咥内を蹂躙する。
 かつて余興として、乱暴な男にメイドの少女を犯させた事があったが、今まさにそれを自分の身体で味わう事になった。
 いくら淫乱な女でも、屈強な男達に乱暴に犯されて、苦痛でない訳がない、馬に様に尻を叩かれては腰を振り、口で男のモノを吸い上げる。
 手の空いた傭兵達はメイド達を犯す、后より幾分若いメイド達の中には未だ経験の無い少女もいたが、傭兵達が容赦する事はない。
 「おおっ、コイツは初物だぜ、ギチギチに締め付けてきやがるぜ。」
 若いメイドを犯している男が、得意げに語る。
 「ちくしょう、そっちが当たりかよ、おら!お前も締めるんだよ!気抜いたらぶっ殺すぞ!」
 「や、やめてお願い、するから、何でもしてあげるから。」
 女は犯されながらも、娼婦の様に腰を振り、男のモノに舌を這わす。
 傭兵達にとっては興ざめであった、金で抱く商売女など飽きている、戦場にあっては奪い尽くす事が喜びなのだ。
 「ち…つまらねえな、もう殺っちまうか。」
 退屈そうに吐いた傭兵の言葉に、女の顔が青ざめる。
 救いを求める様に周囲を見回す女の目に、一人の男が目に入った、女達を犯す傭兵達に交じらず、ただ立ったまま様子を見ていた痩男。
 「ね、ねえ、助けておくれよ、貴方の女になるから、何でもあげるから…」
 女は痩男にすがりつくと、涙ながらに助けを請う。
 それまで無表情に行為を見つめていた痩男の顔に笑みが浮かぶと、助かった…と、痩男に釣られる様に女が笑う。
 「あ…あは、貴方いい男よ、あは……は!?」
 次の瞬間、女の身体を衝撃が貫いた。
 「あ…あ……あ?」
 見下ろすと、女の腹を剣が貫いていた。
 女は己の身体から生えた鉄の塊を、不思議な物でも見るかの様に見つめている。
 自分の状態を理解できていない様な表情のまま、女に身体から力が抜けていく。
 しかし、その身体は倒れない、腹と貫いた剣はそのまま戸板まで突き刺さり、女の身体を標本台の虫の様に留めていた。
 痩男は笑っていた、声も立てずに口元を歪ませて。
 そして、立ったまま女の身体を犯し始めた、標本の様に貼り付けられた身体を下から突き上げる度に、頭がかくかくと揺れる。
 美しい標本を犯しながら、不思議そうに見開かれた目をじっと覗き込む、きっと最後まで自分が死ぬことを理解していなかっただろう。
 そんな最後の瞬間を想像しながら、既に機能を失った子宮を突き上げ、精を放った。

 気が付けば、陵辱されているメイドたちも、限界を迎えていた。
 繰り返し受けた陵辱に、まともな意識を保っている者はなく、ある娘は虚ろな目でうわ言を繰り返し、またある娘は放心したままかろうじて息をしている。
 しかし、それでも傭兵達が容赦する事はない。
 放心している少女を突き上げて、溢れる程の精を吐き出し、痴呆の様に笑う女を白濁に染める。
 まだ幼さの抜けきらない少女が、陵辱に耐えかねてびくりと震えて息を引き取ると、その屍すら陵辱された。
 翌朝、髭男が召集をかけるまで陵辱は続き、領主と妃の首は、その身体と共に民衆たちに晒される事となった。

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