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戦火の生贄
戦場での陵辱劇をテーマにした小説を中心にしています。※18歳未満は閲覧禁止
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1:復讐


 この世界をブッ壊す。
 それだけを望んで生きて来た。
 父親は知らない。
 母親は気の弱い人間だった。
 まるで貧しい事が罪であるかの様に、常に周囲に対して頭を下げながら、働いていたのを覚えている。
 「真面目に働いていれば」が口癖だったが、生活は一向に楽にはなららず、俺が12才の時に身体を壊し、あっけなく死んでしまった。
 母親の望みもあって学業は続けたが、周囲りの恵まれた連中は、俺をまるでゴミ虫の様に扱いやがった。
 ガキだった俺は、そいつらを見返そうと学業に打ち込んだが、連中は俺の成績が上がるほどに、俺を目の敵にしやがった。
 ようやく俺は気が付いた、そいつらこそがゴミ虫なんだと。
 恵まれた生活に胡座をかいて、努力もせず、何も出来ない癖に俺を見下しやがる。
 奴らの腐った目を見ながら、爆弾で教室ごとゴミ共を吹き飛ばす想像をしていた。
 汚らしいゴミ共が、バラバラに吹き飛ぶ様を想像するのは、実に痛快だった。
 優良な成績で卒業しても、社会は俺を認めなかった。
 何度か就職し働いてみたが、その度に会社は俺を裏切って切り捨てやがった。
 「世界は間違っている」と自覚した。

 そうして、俺は組織に入った。
 革命を旗印とする組織、貧しき者の手で、ブルジョアジー共を打ち倒す事。
 そう、ブルジョアジー共こそが、卑しく汚らしいゴミなのだ。
 俺は、革命のため、組織のために、必死で働いた。
 だが、此処でも世界は俺を裏切りやがった。
 組織の上司、ヤツに本当の革命をやる気はなかった。
 ヤツが語る革命は口先だけの物だった。
 世界を壊す気もない、あの男の口が革命と言う言葉を吐く度に、虫唾が走った。
 だから、俺はあの男を粛清した。
 口先だけの革命家はいらない、世界を壊す覚悟がある者にのみ、世界を変える権利があるのだ。

 俺は、真の革命を望む同志を集め、革命家気取りの腰抜けを次々に粛清すると、世界を変える準備に取り掛かった。
 武器を揃えての官邸襲撃。
 俺を馬鹿にしてきたブルジョアジー、俺を裏切ってきた世界に鉄槌を下してやる筈だった。
 ところが、俺達の計画は漏れていた、官邸には武装した警官が待機してやがった。
 奴らは金に物を言わせた装備で撃ちまくる、あっという間に半数以上の同士が殺られちまった。
 どういう事だ、また世界は俺を裏切ったのか。
 叶うものなら、今すぐにでも、この世界を壊してやりたかった、強く噛んだ奥歯からギリギリと音がする。
 残っているのは10数名、隣にいた同志が声を上げる。
 「ちくしょう!やっぱりこんな計画、間違いだったんだ!このままじゃ俺達皆殺しだ!」
 同志の言葉に身体中の血が沸騰した、俺は同志の襟首を掴んで、その情けない顔にライフルを突きつけた。
 「ふざけんな貴様ぁ!!間違ってるのは世界だろうが!腐ってるのはこの世界だろうがぁ!!」
 俺の言葉に、同志ががくがくと頷いた。
 粛清すべきかとも思ったが、確かに今は同志を纏めて立て直すのが先決だ、俺の復讐はまだ終わってはいない。
 近くに、学園があった筈、一先ずそこを拠点に、次の手を考える。

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2:占拠


 目的の学園は意外と近かった、白く高い塀に囲まれた、ブルジョアジー共の好みそうな建物。
 この辺りの警官は、皆官邸に集められたのだろう、建物内に警官の気配は無い。
 ライフルで門を破って突入、初老の警備員が出てきて何やら喚いたが、即座に撃ち殺した。
 見通しの良い中等部の校舎に侵入し、3階まで駆け上がる、最奥の部屋には1-5のプレート。
 教室の前で全員が揃っているのを確認し、扉を開け室内に侵入した。
 「な、なんだね君達は!」
 スーツ姿の体格のいい男が怒鳴る。
 鍛えた体が自慢なのだろうか、ガキの頃クラスのゴミ虫共と一緒になって、協調性がどうたらと殴りつけたクズ教師を思い出した。
 俺は、ライフルで男の胸を狙い、引き金を引く。
 乾いた銃声を共に、男が吹っ飛んだ。
 「きゃあぁぁぁぁっ!」
 クラス中から悲鳴が上がる、ガキ共の甲高い声が鬱陶しい。
 「静にしろ!騒ぐと全員ぶっ殺すぞ!」
 天井に向かって、もう一発撃つとようやく静かになった、あちらこちらからすすり泣く声が聞こえるが、さっきよりは余程いい。
 「よし、全員教室の後ろに下がれ!そうだ、端に固まるんだ!」
 ガキ共がもたもたと動き出す、ノロマな連中だ、まったく苛々する。
 その時、1人のガキが扉に向かって走り出した。
 逃げるつもりか、これだから道理の分からないガキは嫌いだ。
 俺は、素早く狙いを定めて引き金を引いた。
 さっきと同じく、乾いた音と共にガキが吹っ飛んだ、教師より体が小さい分、随分と派手に飛んだ気がする。
 またもガキ共が悲鳴を上げる。
 「さっさと端に固まれ!もたもたしてっと、またぶっ飛ばすぞ!」
 ガキ共は駆けずる様に、教室の端に固まった、まるで這いずる虫けらだ。
 「おい!4人は廊下を見張ってろ!余計な人数は邪魔だ、他のガキは追い出せ!」
 言葉どおりに4人の同志が教室を出た。
 そして、その後に響く銃声と悲鳴の合唱。
 その合唱は暫くの間響き渡ると、打って変わって静かになった。
 教室のガキ共は、端に固まってがたがたと震えている、これなら手間が掛からず調度いい。
 直ぐに警察が集まって来るだろうが、この建物なら要塞化出来る。
 ガキ共を人質に要求を通す事も出来るだろう。
 そう、俺はまだ終われない、この世界をブッ壊すまで。

 人質のガキ共は…18人か、これなら充分だ。
 しかし、どいつもこいつも小奇麗な格好してやがる。
 リボンの付いた真っ白なブラウスに、プリーツの吊りスカート。
 そうか、ここはいわゆる「お嬢学」だったな、どうりで上品な事だ。
 どいつも苦労知らずな顔をしてやがる、コイツ等の罪はブルジョアジーに生まれた事だ。
 俺をゴミ虫に様に扱ったクズ共と同じだ、コイツ等にも世界に裏切られる気持ちを教えてやる。

3:伊織


 教室にカーテンを引き、バリケードを作った。
 室内の同志は7人、廊下に4人、一先ずは是でどうにかなるだろう。
 後は、外に集まってくる警官達に、我々が本気である事を示す事。
 メッセンジャーはどうするか…
 見渡すと、一人のガキと目が合った。
 大半のガキが下を向いて、震えるかすすり泣く中、そいつはじっと俺を睨んでいた。
 栗色の長い髪をバックに流してカチューシャで留めている、その如何にもお嬢様といった容貌に虫唾が走る。
 中でも気に入らないのが、俺を見る目だ。
 震えを抑える様に両手を組み、勝気そうな目が、まるで蔑むような視線を俺に向ける。
 ブルジョアジーのゴミの癖に、何ともプライドの高そうなガキだ、不愉快極まりない。
 「おい、貴様何を見ている。」
 「べ、べつに何も見てないわよ…」
 声を掛けると目を逸らすどころか、ますます睨み返してきやがる。
 「い、いおりちゃん、よしなよぉ。」
 「そ、そうだよ、よしなよ委員長。」
 委員長ときたか、なるほどいかにも「私がリーダー」って顔をしてやがる、思い上がったその顔を、滅茶苦茶にしてやりたい衝動に駆られる。
 「ほう、伊織って言うのか。」
 「な、何よ!気安く呼ばないで頂戴、この犯罪者。」
 会話が通じると思ってか、途端に饒舌になりやがった、単純なガキだ。
 「い、いい気にならない事ね、あんたなんか、パパが雇った人たちが来たら、あっというまにやられちゃうんだから。」
 「パパだぁ?」
 このガキ、一々癇に障る…
 「そうよ、パパはグループ企業の社長なんだから、今ごろは人を手配して…」
 キレた
 「ふざけんなこの糞ガキぃ!!」
 俺は伊織の襟首を掴んで、固まってるガキの間から引き摺り出す。
 「いたっ!ちょっと痛いじゃな…」
 まだ暢気にも文句を言うその口に、俺はライフルの銃口を突っ込んだ。
 ようやく伊織の顔が青ざめ、銃口に触れる歯が、かちかちと音を立てる。
 「さっきから聞いてりゃ調子に乗りやがって!何の苦労も知らないガキが!」
 決めた、メッセンジャーはコイツの役目だ。
 「今すぐその頭を吹き飛ばしてやろうか?ええ!?」
 「は……ひ…ひや…」
 伊織は震えながら、小刻みに首を振る。
 「貴様みたいなブルジョアジーのゴミが世界を腐らせるんだ、これは復讐だ、楽に死ねると思うなよ。」
 「ひ……ひょんら…わらひ……らんりも…」
 「ブルジョアジーはそれだけで罪悪なんだよ!」
 俺は、伊織の首を掴んで、仰向けのまま机の上に押し付ける。

 「うっ…か…けほっ!」
 伊織が苦しげにむせ返る、このお嬢の苦しげな顔は心地良いが、この程度で俺の気は収まらない。
 良く見れば、清潔そうな白いブラウスの胸元あたりに、うっすらと下着が透けて見える…ガキとは言え一応女か、だったら…
 首もとのリボンを引っ張るとこれは簡単に解けた、そのままブラウスの胸元に手を掛けると、力任せに前を開いてやった。
 ブラウスのボタンが弾け、レースをあしらった薄いピンクの下着が見える。
 ブラが必要なサイズには見えないが…無駄に贅沢な造りが腹立たしい。
 「やあっ、何するの!?このエッチ!スケベ!ヘンタイ!」
 この期に及んで、まだ生意気な口を利くか。
 「一丁前に女のつもりか?ガキが生意気な下着付けやがって。」
 薄いピンクのブラに手を掛け、力任せに引きちぎる。
 なるほど、小振りながら確かに膨らんでやがる、尖る様に突き出した形が、生意気なガキらしい。
 「いやあっ!見ないでよバカーッ!」
 途端に暴れ出しやがった、今すぐにも殺してやろうかと思ったが、それでは意味が無い。
 「おい、お前このガキ抑えろ。」
 同志の一人に命じて、行儀の悪い手を抑えさせる。
 よく見りゃ、染み一つ無い白い肌をしてやがる、どれだけ贅沢してやがったんだ。
 「ちょっ…何を…っ痛あっ!」
 固いしこりを潰すように、尖る様な乳房を力任せに掴んでみると、伊織が痛みに身をよじる。
 白い肌に赤く浮かんだ、俺の手形が実に愉快だ。
 「このガキ、犯っちまうんですか?」
 同志が俺に質問する。
 犯るも何も、貴様すっかり興奮してるじゃねえか。
 「鉄槌だよ、俺達を見下してきたブルジョアジーには、その身に復讐が必要だろうが。」
 俺の言葉に、にやにやしながら同志が頷く、少々下品に過ぎるがまあ仕方ない。

 濃紺のプリーツスカートを捲り上げると、予想通りに、ブラと揃いの上等な下着が見えた。
 俺は、その不愉快な下着に手を掛け、乱暴に剥ぎ取ってやる。
 ガキらしい肉付きの薄い腰があらわになるが、以外にもへそ下の辺りに薄っすらと茶色の産毛が生えてやがった。
 「なんだ、ガキのくせに生えてきてんじゃねえか、ホント生意気なガキだぜ。」
 「おい、お前らの委員長はもう毛が生えてるぜ、いい機会だよく見ときな。」
 教室のガキ共に晒してやろうと思ったが、ガキ共はを向いたまま顔を上げようとしない。
 伊織が唇を噛んで睨んで来る、だが強がっても、睨む目に何だが浮かんでやがる、まったくいい顔だ。
 そのお高い顔を滅茶苦茶にしてやる。
 俺は、伊織の脚を開くと、一物をしごいて閉じたままの割れ目に当てがう。
 「な、何…うそでしょ。やめないさいよ、そんなの無理だってば。やめなさいよ、この…」
 伊織の言葉を無視して、俺は一気に奥まで貫いた。
 「きひぃぃぃっ!!」
 伊織が細く小さな身体を仰け反らして、悲鳴を上げる。
 「かっ…はっ……い…いや…いたい…いたいの……ぬいて…ぬいてよぉ…」
 過呼吸の様な息を吐きながら、伊織が涙を滲ませる。
 未だ薄い襞は流石に固い、俺は強引に狭い膣をごりごりと割り進む。
 まだだ、まだ足りない、この生意気なガキを壊してやる。
 「あぎぃっ!ひっ!…やあっ!…やめっ!てっ!」
 力任せに突き上げると、小さな身体をがくがくと揺らせながら、細い脚をばたつかせる。
 俺は、その脚を抱え込むと、更に奥まで叩き込む。
 「おらっ!どうだっ!このガキめっ!思い…知ったか!ええっ!」
 伊織が、涙を流して泣き叫ぶ、社長令嬢がいい気味だ。
 「お嬢様がざまあねえなぁ、見下した目ぇしやがって…犯罪者だぁ?その犯罪者の精でも喰らいな!」
 俺の言葉に、伊織の顔が青ざめる、一物から逃れようともがくが、逃がしはしない。
 「い、いやあっ!やだっ…やめてっ!いやあぁぁぁぁっ!!」
 伊織の細い腰を引き寄せ、狭い膣奥に精を叩きつける。
 絶望に泣く伊織の顔を見ながらの射精は、すぐには収まらず、俺は何度も伊織の中に精を吐き出した。
 「あ…く……うう……なん…で…わた…し…」
 ぐったりとした伊織が咽び泣く、その小さな身体を震わせるたびに、開いた割れ目から俺の吐き出した精がこぼれ落ちた。

 「おお、ようやく警察が集まって来たらしいな。」
 カーテンの隙間から覗き込むと、校庭に何台もの車両と警官が集まっているのが見える。
 指揮官らしい男が、お決まりの投降を呼びかけているが、そんなものは関係ない、要求はこちらから出す。
 教室では、伊織が同志達の玩具にされていた。
 「このガキに俺達の怒りを思い知らせてやれ。」
 俺の言葉に、同志達は言葉通りに伊織を責める。
 伊織は、腕を捕らえられたまま、後ろから犯されていた。
 肉付きの薄い尻を後ろから突かれる度に、突き出した小振りな乳房が、小さく揺れる。
 強引に開かれた小さな口を、同志の一物が塞いでいる、同志は伊織の頭に拳銃を突き付けているが…まだ殺すなよ、そいつにはまだ用がある。
 俺は、メガホンを取ると、警察の連中に要求を出す。
 要求は、捕えられた同志の釈放、俺達の逃走経路と亡命先の確保、それに人質がいる事を付け加える。
 案の定、要求は却下。
 そんな事は分かってる、だから連中に俺達の本気を、伝えておく必要があった。
 「おい、そっちは済んだか?」
 後ろに目を向けると、伊織はぐったりとしたまま未だ犯されていた、小さな口からだらしなく精液を垂れ流したまま、下から突き上げられている。
 「さっさと終わらせろ、まだ終わっちゃいねえんだ。」
 伊織を下から犯していた同志が、小振りな乳房を掴みながら突き上げた。
 「う…くっ…・・・んんっ!」
 伊織が小さく身体を震わせた、どうやら終わったらしい。

 俺は、ふらつく伊織を窓際に連れて来ると、落下寸前まで見を乗り出させる。
 制服を肌蹴て精液にまみれた伊織の姿に、警官と野次馬共がざわめく。
 俺は、再びメガホンで要求を突きつけると、30秒の秒読みを開始する。
 間抜けな指揮官が慌てて説得を始めるが、こっちは要求の聞き入れ以外の返答は望んでいない。
 残り15秒。
 伊織がこちらに小さな尻を向けている、初見閉じていた割れ目は、醜く歪んで精液を垂れ流している。
 俺は、その割れ目にライフルの筒先をねじ込んだ。
 伊織がびくりと身体を震わせた、一物と違う冷たい感触に、何が起きているかを悟ったろう。
 10秒
 「いやぁ!!やだ!やだ!やめてぇ!!」
 死の恐怖に伊織が金切り声を上げる。
 「お願い!!言う事を聞いて!!お願いだからぁ!!」
 こんな体力が何処に残っていたのかという大声だ、これなら連中にも聞こえるだろう。
 見開いた目から涙を流し、生意気な顔をいびつに歪めて、腹筋をのたうたせながら、ちがちと震えながら叫び続ける姿が最高だ。
 「ねえ!やめて!!何でもします!何でもするから!!」
 5・4・3…
 「やめ!やだやだ!!死にたくない!!死にたく…」

 ーーー!!

 乾いた音と共に、赤い風船が破裂した。
 小さな身体が窓から落ちる光景に、野次馬共が悲鳴を上げる。
 メッセージは伝わっただろう、期待して要求の返答を待つとしよう。

4:雪穂


 教室のガキ共は、皆下を向いて震えていた。
 中には、耳まで塞いでいるガキもいる、目を閉じ耳を塞いだ所で、現実からは逃れられない。
 恵まれた環境に育ったガキ共には、相応しい光景だった。
 手の開いた同志達は、教室内の荷物を物色している、幾らかの食い物でもと思ったが、出てくるのは菓子ばかり、まったく贅沢なガキ共だ。
 外の警察に未だ動きはない、手配の有余は与えるが、時間稼ぎに付き合う訳にはいかない。
 「余り時間を掛けるなら、どうなるか教えておくか…」
 俺の言葉に、ガキ共がびくりと縮こまる。
 伊織の様な生意気なガキは不愉快だが、あまり卑屈なのも苛々する。
 「おい、これ見ろよ。」
 同志が、何か見つけたらしい、何かと思えばハンディタイプのデジタルビデオ、それも結構な高級品だ。
 お嬢学に通うガキが、高級機材だと?
 まったく、くそ忌々しい。
 「おい、コイツは一体誰のだ?」
 ガキ共は縮こまるばかりで、返事もしない。
 「返事も出来ねえのか?端から一人づつぶっ飛ばせば思い出すか?」
 「…あ…あの………わた………です…」
 ライフルを向けると、ようやく蚊の泣く様な声が返って来る。
 「ああ?言葉もまともに喋れねぇのか?」
 「あ……わた…し……の…です…」
 俯き加減に小さく手を挙げるボブカットのガキ、この年にしては随分と育っている。
 2学年は年上に見える容姿だ、一体何を食って育ったのやら。
 「お前の玩具か、随分といい玩具持ってるじゃねえか。」
 「しかしお前、本当にこのクラスか?」
 自分の体格の事を言われていると分かったのだろう、ますます身体を小さくして俯いている。
 「名前は?」
 「ゆ………です……」
 またも、蚊の泣く様な声、くそ苛々する。
 俺は、ガキの髪を掴むと強引に上を向かせる。
 「てめえ、俺を馬鹿にしてるのか?名前くらい言えるだろうが!」
 「あ…ゆき…ほ…です」
 雪穂と言ったか、顔を向かせただけで既に目に涙を溜めている。
 「年は?」
 「じ……じゅ…さん…です…」
 驚いた、本当にこの年かよ、どれだけ贅沢して来たんだ、甘やかされた顔をしてやがる。
 コイツを次のメッセンジャーにしてやろうか?
 「どうだ、ニュース見れたか?」
 同志達の話が耳に入った。
 見ると連中、教材らしいノートPCを操作してやがった、ネットで俺達の中継でも見ているのか。
 「おい、警察の動きも注意しておけよ。」
 「あ、ああ、分かってる。今ネットの中継を見ていた所です。」
 「ああそうかい、さすがお嬢学は、設備も充実してやがるぜ。」
 …まてよ、ネットなら此方からの発信も出来ると言う訳か。
 「おい、このビデオをPCに繋いで、映像を発信出来るか?」
 「ああ、そりゃあ出来ますが、一体何処へ?」
 俺は思わず笑っていた。
 「何処だっていい、フリーで流しまくれ。」
 「こいつらブルジョアジーが、只の無力な人間に過ぎない事を示す、最高の機会だ。」

 「おい雪穂、立て。」
 俺の指名に泣きそうな顔を向ける、伊織の後に指名されるのがどういう事か分かったのだろう。
 「聞こえなかったのか?その頭ごと吹き飛ばすぞ!」
 ライフルを向けると、ようやくのろのろと立ち上がる。
 年齢の割に育った雪穂の身体に対して、丸襟のブラウスや濃紺の吊りスカートは、アンバランスな印象を受ける。
 「おい、しっかり撮っておけよ。」
 俺は同志に撮影を任せて、雪穂の後ろに立つ。
 身体を竦めて下を向く雪穂は、まるでゲージの隅で怯える小動物だ。
 「さあ、撮影の時間だ、その辛気臭い面をさっさと上げやがれ。」
 雪穂の顎を掴むと、カメラに顔を向けさせ、耳打ちする。
 「…あ…はぃ……1年…5組……萩原…瑞穂……です…」
 「警察の…方は……か…革命派…の……要求を…すみやかに…聞き入れ……ッ!」
 後ろから手を回し、ガキ臭い顔の割にふくよかな胸を掴む。
 「あ…あの…」
 「どうした、続けろ。」
 食い込む指を押し戻そうとする弾力、白いブラウスを押し上げる乳房の張りを揉みしだく、ガキのくせに男好きな身体をしてやがる。
 「も…もし……要求を…拒否すれば……ひ…人質を…ひ…ひと……うっ…ううう…」
 雪穂がぽろぽろと泣きながらしゃくりあげた、泣けば済むとでも思っているのか?甘ったれのガキの発想だ。
 俺は、更に強く雪穂の胸を握る、白いブラウスに指が食い込み、雪穂の泣き顔が歪む。
 「メッセージすらまともに伝えられないのか?身体ばっかり育ちやがって、このエロガキが」
 「そん……ちがいま……わた…し……エロくなん…ううっ…えっ…うえっ…」
 雪穂は顔を赤くしながら、益々しゃくりあげる。
 どうやらエロガキと言われた事が応えたらしい、まったく平和なガキだ。
 「そうか、だったら決めてもらおうぜ。」
 俺は雪穂のブラウスに手を掛け、左右に引き裂いた。
 白いブラウスを留めていたボタンが弾け、形の良い乳房を隠す下着が、カメラの前に晒される。
 「やっ…やだ…見ないで、いやあ…」
 慌てて胸を隠そうとするが、そうはさせない。
 両腕を掴むと、ブラウスの首元を飾っていたリボンを使って、後ろ手に縛る。
 「おら、世界中の連中に、ブルジョアジー様のいやらしい身体を、見て貰えってんだよ。
 清潔そうな白いブラを剥ぎ取ると、年の割にふくよかな乳房が、ふるりと跳ねる。
 予想以上の大きさだが、まだ固さを残した乳房は、重力に逆らう様に突き出している。
 「うっ…えうっ…ひっ……もう…いやあ…」
 遂に雪穂は泣き崩れ、身体を丸め様とするが、俺は雪穂の髪を掴んで顔を上げさせる。
 カメラを持った同志は、胸の肌蹴た雪穂の身体を、舐めるように映しながら口笛を吹く。
 「~♪このガキ、マジでいやらしい身体してやがる、俺にも遊ばして下さいや。」
 そいつは別の同志に撮影を交代すると、雪穂の後ろから、そのふくよかな乳房に手を伸ばして弄ぶ。
 張りのある乳房に指を食い込ませ、形を変える様を楽しみながら、まだ色付きの薄い乳首を摘む。
 なすがままの雪穂は、情けない声で鳴きながら、ただ首を振るだけだ。
 「おい、撮影はまだ終わってねえぞ、世界中の連中が見てるんだからな。」
 そう言って、俺は一物をしごいて、雪穂の目の前に突き付ける。
 間近で見るのは初めてなのだろう、雪穂は目を見開いて硬直している。
 「何してる、カメラの前で奉仕するんだよ。」
 「ほう…し…?」
 意味が分からないらしい、あれだけエロい身体して箱入りか?まったく苛々する。

 「カマトトぶってんじゃねえ、口でするんだよ。」
 「口で…え?…なに…」
 「さっさと舐めろ!嫌なら今すぐ頭を吹き飛ばすぞ!」
 頭に銃口を突き付けると、雪穂は目を瞑って恐る恐る小さな舌を伸ばし、その舌先が一物に触れる。
 「うっ…うう……」
 雪穂は閉じた目から涙を流して、ゆっくりと舌を這わせるが、そんな消極的な行為では話にならない。
 「てめえ馬鹿にしてんのか!」
 突きつけた銃口を押し付けると、雪穂は慌てて一物に舌を這わせ始める。
 だがそれは、犬の様に闇雲に舐めるだけ、機微も何もあった物ではない。
 「ち、使えねえガキが、おら口を開けろ。」
 「ッーーーんんっ!!」
 小さく開いた口に、一物をねじ込んだ。
 いきなりの挿入に、雪穂がその目を大きく見開く。
 「歯を立てたりしたら、ぶっ殺すぞ、いいな。」
 俺の言葉に、雪穂は小さな口を目一杯に開く。
 俺は、雪穂の髪を掴んだまま、喉の置くまで突き入れた。
 「んんっ!ふぐうっ!ふんんっ!」
 雪穂が苦しげな声を上げるが、構わず抽送を繰り返す。
 技術などなく、ただ口を開けているだけに過ぎないが、お上品な唇を割って、狭い咥内を力任せに蹂躙するのは最高だ。
 喉奥までねじ込めば、息を求めて、口技の様に一物を吸い上げる。
 「やりゃあ出来るじゃねえか、このエロガキ、お前にはお似合いの物だ、残さず飲めよ。」
 「うっ…えっ…えうっ…んぐっ!!…んんんんんーーーーっ!!」
 喉奥まで突き入れて、射精する
 雪穂はその目を見開いてうめくが、俺は構わず雪穂の咥内を精液で満たしていく。
 吐き出す事は許さない、突きつけた銃口をごりごりと押し付け、それを示す。
 「う・・・うくんんっ……んっ…んっ…んっ……おうぇっ…けふっ…」
 白い喉が何度も動いて、咥内の物を嚥下する。
 「どうだ、散々いい物を食って来たんだろう?俺の物は美味かったかよ。」
 雪穂はぐったりとして返事も無い、虚ろに目を開いた顔は、涙と精液でどろどろに汚れていた。
 
 「このガキ、下の方は俺が貰っていいですかい?」
 さっきから雪穂の乳房を弄んでいた同志が、待ち侘びた様に申し出た。
 見れば、かなり乱暴に弄っていたのか、その乳房は所々が赤く腫れ上がっている。
 「いいだろう、世界放送だ見せ付けてやれ。」
 ボロボロになったブラウスと吊りスカートを剥ぎ取る。
 ブラと同じくシンプルな白い下着だけが残る。
 「さあ、世界の同志達、ご令嬢も一皮向けば只のガキだ、よく見とけ。」
 同志が机に腰掛け、雪穂の身体を抱え上げる、まるで、幼児に小便をさせる様な格好だ。
 脚を大きく開かれ、最後の下着がカメラの前に晒される。
 俺はナイフを手に、下着の縁に刃を当て切り裂いた。
 最後の砦が取り除かれ、秘部が露になる。
 以外にも雪穂のそこには、未だ毛が生えていなかった。
 年に合わない豊満な乳房に対して、下の方はふっくらとしたシンプルな縦スジ。
 「コイツ、これだけエロい身体のくせして、下の方はまるでガキだぜ。」
 アンバランスな雪穂の身体を前に、同志達が囃し立てる。
 「…や…やあ……見な……で…」
 熱にうなされた様な声で、雪穂が呟く。
 ぐったりとした雪穂には、それが精一杯の様だ。
 「どれ、エロガキのマンコはどうなってんだ?」
 同志が雪穂を抱え上げたまま、縦スジを割り開く。
 晒された秘肉は、色素も薄く未だ未発達のまま、シンプルなだけにその秘腔も良く見える。
 「おい、お前らもよく見ておけ、お上品な学校じゃあ出来ない教育だぜ。」
 案の定、ガキ共は目を逸らし耳を塞ぐ。
 だがそれでは気が治まらない、ライフルを向け目を開かせる。
 クラスメートの視線に晒された雪穂が、言葉も無いまま涙を流す、恥辱、屈辱、贅沢育ちのガキの心が折れる様は最高だ。
 「へへ、じゃあ本番いただくぜ、そっちのガキ共もよく見とけよ。」
 雪穂を抱え上げた姿勢のまま、その割れ目に一物を当てがい、ゆっくりとその身体を下ろしていく。
 つるりとした縦スジを押し開いて、徐々に一物が侵入する。

 「…う……うあ…」
 狭い秘胴を引き裂いて侵入してくる凶器に雪穂の顔が歪む、だが既に抵抗する気力もない雪穂はなすがままだ。
 「…あ…くっ…・・・うあああっ!」
 遂に雪穂の身体が落ち、一物が奥まで貫いた、凶暴な肉槍に串刺しにされた雪穂が、その痛みにうめく。
 「へへ、エロい身体してても、やっぱりガキだな、中はギチギチだぜ。」
 同志の男は、抱え上げた雪穂の身体を揺すりながら、下から突き上げる。
 雪穂の頭が、かくんかくんと力無く揺れ、形の良い乳房がゴム毬の様に跳ねる。
 「あ…う…いた……くる…し…う…」
 まるで死体の様に力無く、なすがままに犯される雪穂の口から、まだ生きている事を示す声が弱々しく漏れる。
 その惨めな姿は、なかなか良いが、世界にブルジョアジーの敗北を発信するにはインパクトに欠ける。
 俺は、突き上げられるままに揺れる雪穂の顎を掴んで、その顔をカメラに向けさせる。
 「お前が犯される姿を、世界の皆さんがご覧になってるぜ、どうだ?今の気分は。」
 雪穂は涙で腫れた目を、カメラのレンズに目を向け、その顔を更に涙でくしゃくしゃにする…うん、泣き顔が絵になるガキだ。
 「う…は……い…たい…です…」
 つまらん答えだ、俺は銃口を雪穂の顎に押し付ける。
 「違うだろう雪穂、お前の様なエロガキは、こんな風に犯されて嬉しいです…だろう?」
 「あ…ひ…こん…な・・・風に……犯さ…て……嬉し…です……ひっ…えっ…うええっ…」
 やはり、コイツは恥辱に脆い気質だ、その泣き顔を世界中に見せてやれ。
 俺は、続けて雪穂に耳打ちする。
 「子供の癖に犯されて悦んでる、私を見て下さい。」
 「えう…ひっ……こど…も…くせに……ひっく…よろこ…でる……わた……う…みて…くだ…うあっ…うう…」
 しゃくりあげながら俺の言葉を繰り返す。
 その言葉に気が乗ったか、雪穂を犯している同志が、更に激しく突き上げる。
 大きく開かれた脚の間で、肉棒に割り開かれた割れ目が、赤く腫れ上がっている。
 そろそろ限界の様だ、駄目押しを入れてやるか。
 「さあ、そろそろ終わりだ、お前の中に精液をぶちまけでやる、ガキを孕む瞬間を、世界中に見せてやりな。」
 「っ!…や…やあっ…赤ちゃんやだっ…赤ちゃんいやぁっ…」
 大人しく、なすがままに犯されていた雪穂が、頭を振って身をよじる。
 だが、両手を後ろ手に縛られ、抱え上げられた雪穂に逃げ場はない。
 「へへ、そう嫌がるなよ、ガキがガキを生むのも面白え、ほらよっ!」
 「やっ…おねっ…ひっ…ふあああぁぁ……」
 雪穂の最奥に突き入れたまま、同志が精を吐き出した、納まりきらない精液が無毛の割れ目から滴る。
 「…あ……ああ…でて……いや…あかちゃ…でき…」
 未熟な胎に精を受けながら、雪穂が身体を震わせる。
 見開いた目にひかりは無く、うわ言の様に何事かを呟いている。
 「…あか……いや…あ…でき…や…あかちゃ…」
 腫れ上がりぽっかりと開いた割れ目から、白濁を垂れ流す雪穂の姿を、余す所なくカメラに収めた。
 「さて、次は俺の番だぜ。」
 それまで撮影係をしていた同志が、別の男にカメラを渡す。
 このまま続けてもいいが、そろそろ交渉の続きも必要だ。
 「おい、そろそろ廊下の同志達と交代してやれ、何だったらコイツも持っていけ。」
 廊下の見張りの交替を命じる。
 まあ玩具を付けているので、あぶれた同志も不満はなさそうだ。
 ただ、夢中になりすぎても困る、一応見張りに抜かりは無い様に、念を押しておく。
 同志達は、壊れかけの雪穂を連れて、廊下へと出て行った。

5:亜美


 「ご苦労様であります、なかなかお楽しみだったようですな。」
 廊下の見張りを交替した同志達が戻ってくる。
 この軽口を叩く筋肉質な体躯の男、優秀な戦士だが粗野にすぎる所がある。
 「貴様こそ、すっきりとした顔をしているじゃないか、しっかり見張っていたんだろうな。」
 「いやあ、参りましたなぁ。」
 まるで、悪戯が見付かった悪ガキの様に笑いやがる。
 「しかし、抜かりはありませんぜ、校舎の通り道数箇所にトラップを仕掛けておきました、犬共が突入してきても、前衛の連中はミンチになるだけでさあ。」
 まあいいだろう、彼が優秀な戦士なのに変わりはない、こういった男も革命には必要だ。
 「ところで交渉の方は如何で同志?平和ボケの連中には少々刺激の強い放送だったようですが。」
 実に楽しそうに笑いやがる。
 何が同志だ白々しい、コイツが求めているのは闘争であって革命ではない。
 「引き延ばしに入ってやがる、まあ奴等が強情になるならば、それだけ革命に流れる血が増えるだけだ。」
 「それとも、貴様の様な戦争屋には、交渉が決裂した方がいいかもしれんがな。」
 多少嫌味な言い回しになったが、彼にそれを気にした様子はない。
 「ははは、そりゃあ結構ですな、そういう事になれば、同志の復讐も多少は果たされますかなあ。」
 コイツ…俺の革命を復讐と言ったか。
 だがなるほど、革命家より世界を壊す復讐者か、この戦争屋の言うとおりかもしれん。
 「そう怖い顔をしなさんな、自分は貴方の革命が見たくて同志になったのでありますから。」
 「それで、どうします?のろまな連中のケツを叩く為にも、放送を続けますかい?」
 そう言って彼は、ガキ共に目を向け一人一人物色してゆく、その姿はまるで、玩具の山を目の前にした子供の様だ。

 「ん?…ほほう…」
 彼の目が一人のガキの前で止まる、このクラスで一際小柄なガキ。
 まるで初等部のガキが紛れ込んだかの思う様な体躯、斜めに留めた髪がいかにも子供らしい。
 「おいお前ら、コイツ見てみろよ。」
 まるで猫でも掴み上げるかの様に、ひょういとガキの襟首を掴んで持ち上げる。
 「おいおい、マジかよ…」
 「こいつは…面白えじゃねえか…」
 同志の男達が、珍しいものでも見るかの様に、ガキを観察する…一体どういう事だ?
 「やだ!放して!!放してよぉ!!」
 襟首を掴を掴まれたまま、ガキがじたばたと暴れる…が、ぶら下げられた身では、どうにもなる訳ではない。
 「いやあ!助けて!真美ちゃん…まこちゃああん!!」
 「亜美ちゃん!!」
 座っていたガキが一人、突然飛び出してきやがった。
 だが、とっさに銃口を向けて動きを制すると、そこで立ち止まる。
 これ以上勝手をするなら、撃ち殺そうと思ったが、馬鹿ではないらしい。
 「まこちゃん!まこちゃあん!」
 亜美と呼ばれたガキが喚き立てる、こっちの方は見たとおりの五月蝿いガキだ。
 「あ、亜美ちゃんを放してください。」
 随分と少年じみたガキ、制服を着ていなければ、坊主かと思う所だ。
 「放せと言われて放すわけがねぇだろ、それとも、お前が代わりになるのか?」
 銃を突き付けられれば大人しくなるかと思ったが、このガキ意志の強そうな目を逸らしもしない。
 「ボ、ボクが…代わりになります。」
 前言撤回、只の馬鹿だ、安っぽい正義感に吐き気がする。
 「そう慌てなさんな、すぐにお前さんとも遊んでやるよ。」
 戦争屋の奴が口を挟みやがった、今すぐにでも言葉通りにしてやろうかと思ったが…まあいい、どうせ早いか遅いかだ。
 それに、こういう偽善者には、安っぽい正義など、恵まれた者の幻想に過ぎない事を、見せてやった方がいいかもしれん。
 「おいお前、アレ連れて来いや、ご対面といこうぜ。」
 「へへ、了解しました、では早速。」
 戦争屋の支持で、同志の一人が廊下に出て行った。
 「コイツは面白え、せっかくだカメラ回しとけ。」
 さっきから、どういう事だ?
 「まあ、ちょっとした遊びですよ、悪い様にはしませんぜ。」
 どうやら怪訝な顔をしていたらしい、戦争屋は俺にそう言うと、亜美を机の上に座らせた。
 「おい、カメラこっちだ…ああ、嬢ちゃんに向けとけ、ちゃんと発信してるな?」
 「あーあー、警察および政府の諸君、我々の要求については検討してもらえてるかね?」
 「時間を稼ぐのは結構だが、その度に犠牲者が増えるのは覚悟しておきたまえよ、さてそれでは皆さんお待たせしました、ショータイムといこう。」
 戦争屋が得意げに俺を見て笑う、コイツ、まるで遊び気分だ。

 「さて、暴れたっていいんだぜ、それくらいの方が盛り上がるってモンだ。」
 そう言うと、戦争屋は亜美の制服に手をかけ、力任せに引き裂いた。
 「きゃあぁぁっ!やだっ、やめてぇぇっ!!」
 戦争屋は膂力に物を言わせて、わざと制服そのものを引き裂いた。
 清潔そうな白いブラウスも、濃紺の吊りスカートも、瞬く間にボロ布へと代わっていいく。
 じたばたと暴れる小さな身体を抑え付けられ、ボロ布を纏いながら悲鳴を上げる亜美。
 戦争屋の野郎、カメラを意識して見せ付けてやがる、まったく大したものだ。
 既に、ブラウスはその形も成してなく、その下に身に付けていた薄手の下着も剥ぎ取られた。
 カメラの前に晒された亜美の胸は、ようやく膨らみの兆しが確認出来る程度のもので、とても乳房と呼べる様な者ではない。
 「やだっ!痛い!さわらないで、エッチ!」
 薄い色付き始めの先端を、太い指が器用にまさぐるも、未発達なそこは亜美に痛みを与えるだけだ。
 破けたプリーツスカートから伸びる細い脚が暴れれば、子供らしい白い下着が覗き、いよいよその布に手が掛けられた。
 「いやあっ!それ、とっちゃだめぇっ!」
 亜美は一層激しく暴れるが、あの戦争屋からすれば、それこそ片手で足りる力だ。
 そうして、必死に抵抗する亜美を嘲笑うかの様に、それはあっけなく剥ぎ取られた。
 戦争屋は、亜美の細い脚を掴むと、力任せに大きく開き、カメラの間近にその中心を見せつける。
 まだ性器と言うには未熟なシンプルな縦スジ、脚を開かれてなお閉じたままの割れ目。
 「ひっ、ひうっ、なんでぇ…なんで、こんなこと…するのぉ…」
 じゃくり上げ、声をを詰まらせながら涙ぐむ亜美。
 「お嬢ちゃんには分からんだろうなあ…まあ、アンタが何かした訳じゃねえが、この場合、裕福な家に生まれた事が罪って事だ。」
 「わかんない…そんなの、わかんないよお…」
 それ以上、亜美の言葉には耳を貸さず、戦争屋はその太い指で、亜美の縦スジを割り開く。
 「やだっ、そんな所さわっちゃ、だめだよぉっ!」
 ぷっくりとした割れ目の奥に隠されていた、桜色の秘肉がカメラの前に晒される。
 未だ性器としては未熟な秘肉にも、小さな孔は備わっていた、その小さな秘孔をこじ開ける様に、戦争屋の指が侵入する。
 「いたぁっ!!痛い…痛いよおっ!!そんなのはいらないぃっ!!」
 「何言ってやがる、これからもっとすげえモノが入るんだからよ。」
 固い秘洞をほぐしながら太い指が蠢く度に、亜美は泣きじゃくりながら、小さな脚をばたつかせる。
 「どれ、じゃあそろそろ比べさせてもらおうか。」
 そう言って、戦争屋は自らのモノを取り出す、鍛え上げられたこの男らしい剛直だ。
 「嬢ちゃんも見てたろう、まだまだ、これからが本番だぜ。」
 並外れた剛直を目の前に、亜美がひっと息を飲む、それはそうだろう、男の俺から見ても滅多に見ない剛直だ。
 「や、やだ…むり…そんなの絶対はいらないよぉ…」
 青ざめた顔で、亜美が後ずさる。
 だが、それを戦争屋が許す筈が無い、後ろから亜美の脚を掴むと軽々と持ち上げ、その割れ目に剛直を突き付ける。
 「い、痛い、痛いってば、やめて裂けちゃうよぉっ!」
 明らかにサイズ違いの剛直が、亜美の小さな割れ目をこじ開けていく。
 「やだぁっ!やめて、やめっ!助けてっ!!真美ちゃん!真美ちゃあぎいいいぃぃぃっ!!」
 遂に小さな孔を引き裂いて、剛直が侵入した。
 とはいえ、亜美の小さな秘洞には、剛直の半分程しか納まっていない。
 だが既に奥まで達しているのか、下腹がぽっこりと膨らみ、子宮ごと突き上げているのが見て取れる。
 「ぎひいぃぃっ!!さけるっ!さけちゃうぅっ!!じぬぅぅっ!!」
 あの小さな身体では、とてもあの剛直を受け入れる事は出来ないだろう。
 目を剥き、顔を歪ませて、亜美が年らしからぬ声で泣き叫ぶ…ひどく耳障りな声だが、それがいい。
 「ほう、こいつも、なかなかじゃねえか、こうも違うとは面白え。」
 戦争屋は、亜美の小さな身体を揺すって突き上げる。
 身体を引き裂かんばかりの衝撃に、まるで蛙を踏み潰した様な声が、亜美の口から漏れる。
 
 丁度その時、廊下に出て行った同志が帰って来た。
 見れば何か引き摺っている、濃紺の吊りスカートに血に濡れた白いブラウス、どうやらガキの死体らしい。
 「おお、帰ってきたか!遅いぞ、こっちはもう始めちまった。」
 「へへ、勘弁して下さいや、廊下の連中にも断ってきたんで…この通り間違いないですぜ。」
 「さあて、ご対面だ。ほれ、しっかり見ろよ。」
 亜美の下半身を突き上げながら、泣き叫ぶ亜美の髪を掴んで、顔を上げさせる。
 同時に、同志の男が、先ほどの死体を抱え上げ、亜美と死体の顔が向き合った。
 同じ顔!?死体は亜美とそっくりのガキだった、小さな身体つきも、顔の作りも、苦痛に歪んだ表情まで瓜二つだ。
 「…真美…ちゃん?……」
 「はーい、真美ちゃんですよー。」
 死体を抱え上げた男が、まるで腹話術の様に死体をかくかくと動かす。
 亜美の目の前で、苦悶の表情を張り付かせた生気の無い顔が、人形の様に動く。
 「いやああああぁあああぁぁぁぁっ!!」
 亜美が甲高い悲鳴を上げた。
 「いやああぁっ!!真美ちゃん!真美ちゃん!いやああぁっ!!」
 なるほど、双子だったか、半身のなれの果ては、亜美にとって正気を無くす程のショックだったらしい。
 良く見れば、死体の方も衣服は乱れ、陵辱の跡がある…コイツ等、廊下の死体で遊んでやがったのか。
 戦争屋は笑いながら、取り乱して悲鳴を上げる亜美を、一層激しく剛直で責めたてた。
 ごつごつと最奥を突き上げられ、つるりとした下腹が剛直の形に盛り上がる。
 「はは、思った以上に、いい反応だぜ…じゃあ、いくぜ。」
 「!いや!いや!いやああぁぁっ!」
 戦争屋は、その剛直を無理矢理、亜美の奥まで突き入れると、狭い秘洞に溢れる精を叩きつけた。
 「いやあぁぁっ!がはぁ!あぐぇぇっ!!」
 内臓ごと突き上げられた亜美が、肺腑の中身を吐き出しながら痙攣する。
 床に放り出された亜美の身体は、ひくひくと痙攣て裂けた秘洞から白濁を垂れ流す。
 とりあえず生きてはいるものの、目は見開いたままで、その意思は感じられない。
 「どうやら壊れちまったか、姉妹のご対面はそんなにショックだったかい?」
 戦争屋は、満足そうに煙草に火を付ける。
 「おう、お前らも試してみるか?双子と言っても結構違うモンだ。」
 同志の男達が亜美の身体に殺到し、早い者勝ちとばかりに、その身体に鉄槌を下す。
 壊れた亜美は、既に悲鳴も無くなすがままに犯されている。
 未成熟な細い腰を、乱暴に突き上げられる度に、目を見開いたままの頭が、かくかくと力無く揺れている。
 苦悶の表情を浮かべたまま、涙でくしゃくしゃになった顔は、奇しくも真美にそっくりだ。
 亜美の身体にあぶれた男達は、代わりに真美の死体を弄ぶ。
 銃創を受け、ブラウスを赤く染めていたが、その身体は以外にも形を留めていた。
 「おお、確かに違うもんだ、まだ生きてるからか?」
 「どうだかな、けどこっちの方もこれはこれで…」
 連中は、取っ替え引っき換え、双子の身体を蹂躙する。
 「どうです?なかなか良い画が撮れたと思いますがね、世界の同志だけでなく、変態共もネットワークに釘付けになってるでしょうがね。」
 「大した奴だな貴様、まあ、これで連中も動かざるを得ないだろう。」
 「さて、どう動きますかな…ふむ、そろそろ最後の画が撮れそうですな。」
 あれから何人もの同志に陵辱された亜美の身体が、不自然に痙攣している、そろそろ限界の様だ。
 あの未成熟な身体が、度重なる行為に耐えられるとは思えない。
 同志が亜美の小さなを乱暴に突き上げ、その奥底に精を吐き出した。
 亜美が薄い胸を仰け反らして、物言わぬ唇が小さく震える。
 そして、一瞬の硬直の後、亜美の身体が脱力した、どうやら終わったらしい。
 亜美と真美、鏡写しの様な二人の死体を、俺はじっくりとカメラに収めていった。

6:真


 亜美と真美の死体をバックに、カメラに向かい声明を訴える。
 警察は未だに動く気配はない、ガキ共を見捨てて要求を蹴るつもりなのか。
 まあ、それならそれで、警察や政府にも避難の声が上がるだろう、平和ボケの理想家共はガキに甘いからな。
 ここまで来たら、徹底的にやってやる、この世界を破壊する為に…
 
 カメラのランプが消えた。
 どうやら、バッテリーが切れたらしい、全てを訴えるには到底足りなかったが、致し方ない。
 それでも、ネットワークを通しての放送には、反応があった様だ。
 嘆き、怒り、興味、そして更なる破壊を期待する声、この世界を憎み、壊す事を望む同志が続くのであれば、放送した甲斐があったというものだ。
 ともかく、これ以上の放送が出来ないのであれば、もうこの姉妹に用はない。
 俺は目を見開いたままの亜美を投げ捨てる、ぐったりとした体が人形の様に転がった。
 「うっ…く……亜美…ちゃん…」
 ガキの一人が、投げ捨てられた亜美の身体を抱え上げた、さっきの書とショートカットのガキ…確かまこちゃんとか呼ばれてたか。
 「く…ごめん…ごめんね…亜美ちゃん…」
 ぼろぼろと泣いてやがる、ガキ一人が死んだのがそんなに悲しいのか。
 所詮恵まれたガキ、平和なもんだ。
 さて、外の連中はどうしているかと、窓に目を向けた瞬間。
 「うああああああっ!」
 目を逸らした隙に、さっきのガキが飛び掛って来た。
 振り向いた瞬間、鳩尾に突きを喰らった。
 「ーッ!」
 続けて回し蹴り…が、これは咄嗟にライフルで受け止めた。
 「ッこの、くそガキッ!」
 俺は銃床をガキの頭に叩きつける。
 「あぐっ!!」
 ガキは、がくりと身体を崩す、腹を思い切り蹴り上げると、以外に軽い身体がもんどりうって倒れた。
 「くそっ、ふざけやがって、このガキッ。」
 俺は、倒れたガキを何度も蹴り上げる。
 「おい貴様、さっきからふざけた真似しやがって、ブッ殺してやる。」
 横向きに倒れている、ガキが抱えている腹を踏みつけ、銃を突きつける。
 「う…くっ……あんたたちこそ…しんじゃえ…」
 床に這いつくばって銃を突き付けられながら、下から睨みつけてきやがる。
 まただ、コイツの真っ直ぐな目線は苛々する。
 その目線ごと頭を吹き飛ばしてやろうと思った瞬間、俺の肩に手が置かれた。
 「いやあ、なかなか大したガキですなぁ同志。」
 戦争屋の奴か、邪魔をするな。
 「死は覚悟の上での行動でしょうな、そういう目をしとります。」
 「このまま殺しても面白くないでしょう、駒は有効に使いましょうや。」
 そう言うと戦争屋は、俺に有効な使い道とやらを耳打ちした…ふん、悪くない趣向だ、いいだろう。
 「おい、次はお前にメッセージを届けてもらうぞ。」
 
 「く…ボクは、殺されたって…何も言わないよ…」
 机に座ったまま、戦争屋に両腕を拘束されてもなお、生意気なガキだ。
 「かまわんさ、メッセージは貴様自身なんだからな。」
 「なあ、まこちゃん。」
 亜美が言ったように呼ぶと、ガキは顔を真っ赤にして怒りを剥き出しにするが、その身体は戦争屋の屈強な腕がしっかりと捉えている。
 「くっ…なれなれしく呼ばないで!!」
 「さて、それじゃあ何と呼ぶかな。」
 唇を噛んで黙るガキの胸元にナイフを当て、ブラウスのボタンを一個づつ弾いていく。
 下に身に付けていたのはTシャツ…いや名札が縫い付けてある、どうやら体育着らしい、名札には「菊池 真」と書いてある。
 「なるほど、真ちゃんか。」
 少し挑発気味に名前を呼ぶが、今度は黙ったまま目だけで敵意を向けてくる。
 俺は続けて吊りスカートのベルトにナイフを当て刃を滑らす、濃紺のプリーツスカートが滑り落ちると下着…ではない体育用のブルマーか、成る程ボーイッシュな真らしい。
 「ふん、随分とお転婆らしいな。」
 体育着姿の真は、脂肪の薄い締まった身体つきをしていた、少女というより中性的な印象だ。
 俺の視線を意識したのか、剥き出しの細い脚をすり合わせる。
 俺は体育着の裾に手を掛けると一気に捲り上げた、僅かに真が息を飲む音が聞こえる。
 想像以上に白い真の肌があらわになる、決して色黒という訳ではないが、その手足に比べて幾分色白い身体、どうやら水着の焼け跡らしい。
 少年を思わせる様な体型の真だが、その胸は少女らしい膨らみを蓄えようとしているのが見て取れた。
 そして、その未発達の膨らみの頂きには、緊張のためか固く突き出した桜色の突起があった。
 「どうした、ガキのくせに乳首を固くしてるのか?」
 わざと蔑む様にそう言うと、その胸の膨らみにナイフを当て軽く滑らせた。
 「っん!……く…」
 真の胸にミミズ腫れの様な線が走り、薄っすらと血が滲む。
 それでも、真は声を噛み殺して、俺から目を逸らそうとはしない、僅かに瞳が潤んでいるのは、痛みより屈辱の為だろう。
 「その目、まったく苛々するぜ。」
 俺は、真のブルマ越しにナイフを当てがった。
 すり合わせた膝が小さく震えている、肉付きの薄い真の脚は閉じていても、その付け根には隙間が開いてしい、ナイフを阻む事は出来ない。
 「大事な所をズタズタにしてやろうか…」
 ブルマ下の割れ目に食い込ませる様に刃を押し付けた。
 手にしたナイフ越しに真の震えを感じる、唇を噛んで強気を装ってはいるが、その恐怖を隠しきれてはいない。
 「このまま、裂いてやるよ。」
 俺は、ナイフの切っ先を割れ目に押し付けると、素早く手前に引いた。

 「ーーッ!!」
 真が始めて目を瞑って身体を強張らせる。
 ちょろちょろと水音がする、見れば真の細い脚を伝って、生暖かい液体が流れ落ちていた。
 「見ろよ、コイツ小便漏らしやがった、みっともねえお嬢様だぜ。」
 様子を見ていた同志達が囃し立てる。
 「大事な所が裂けちまったか?お前達、見てやりな。」
 「や、やめろぉっ!ボクに触るなぁっ!」
 俺の言葉に、同志達が真の細い脚を掴み乱暴に開こうとする…が、真は以外にも強い力で膝を閉じ、必死に抵抗する。
 「くそっ!このガキ、じたばたすんじゃねぇっ!!」
 同志の一人が、力任せに真の腹を殴り付ける。
 「うぐぅっ!!」
 うめき声を上げた一瞬のうちに、真の脚は大きく広げられていた。
 「けっ、てこずらせやがって…見ろ、汚れちまったじゃねーか。」
 同志は小便に汚れた手で、真の顔をぴしゃりと叩く。
 真は、黙って唇を噛んでいる。
 「さて、ここがどうなっちまったか、見てやるよ。」
 俺は、大きく開かれた真の脚の間に手を伸ばす。
 小振りな尻を包んでいる濃紺のブルマの股間は裂け、その下の白い布地が覗いている。
 よく見れば、その白い布地にも小さな綻びが確認出来た、どうやらナイフの刃はそこで止まっていたらしい。
 「ふん、これじゃあ、よく見えねえな。」
 俺は、ブルマの裂け目から下着の綻びに指を掛けると、それを左右に引き裂いた。
 「バ、バカッ!見るな、見るな変態っ!」
 真が膝を閉じようと力を入れるが、その脚はしっかりと掴まれ、閉じる事は叶わない。
 そして、その脚の間の濃紺の裂け目からは、肌色の割れ目が見て取れた。
 濃紺の裂け目ごと真の割れ目を押し開くと、そこには未だ未成熟な桜色の花弁と狭い秘洞の入り口が震えていた。
 「ーーイッ!ンンンッ!!」
 俺はその狭い秘洞に指を突き入れると、抉るようにかき回す。
 「う…ぐ…ううううっ!」
 真の細い脚がぴんと跳ね、未だ固い秘洞がぎちぎちと指を締め付ける。
 だが、当の真はきつく目を閉じて、傷みを噛み殺している。
 「くそ、いい加減強情なガキだ、少しは泣き叫んでみやがれ。」
 突き入れた指を引き抜いた、責め苦から解放された真の身体が脱力する…が、その瞬間に、俺は固くなっていた一物を突き入れた。
 「あぎいいいぃぃぃぃっ!!」
 真が目を剥き、その身体をぴんと退け反らす。
 噛み締めた口から抑えきれぬ悲鳴が漏れ、引きつる秘洞は一層固く一物を締め付ける。
 「ははは、いい声が出せるじゃないか真。」
 俺は、狭い膣壁を割り開く様に、何度も何度も突き入れる。
 浅い膣奥の子宮口を突き上げる度に白い腹が波打ち、限界まで開いた割れ目がめくれ上がる。
 「いぎぃっ!んんんっ!きひっ!」
 真は涙と鼻水で、整った顔をくしゃくしゃに汚して、固く噛み締めた口元からは血か流れていた。
 若鮎の様に跳ねる真の身体は、乱暴に扱う程に俺の物を締め付けて来る、俺は衝動のままにその身体を突き上げると、肉付きの薄い腰を引き寄せ、子宮を壊さんばかりに突き入れた。
 「うぐっ!!んんんんーーーーーっ!!」
 自分でも愕く程の精が溢れた、かつてない勢いで打ち出されたそれは、真の最奥に叩き付けられ、真はその身を引きつらせた。

 「なかなか元気な嬢ちゃんですからな、随分と楽しめた様ですなあ。」
 戦争屋の声で我に帰った、少し夢中になりすぎてしまったらしい。
 身体を解放すると、真はふらふらとよろけ、ぺたりと尻餅をついた。
 どうやら、下半身に力が入らない様だ、だらりと投げ出された細い脚がひくひくと痙攣し、赤くはれ上がった割れ目から俺の吐き出した精液が溢れている。
 「どうしますかい?よければ連中にも遊ばせますが?」
 戦争屋の言葉に真を見る、ボロボロになってはいるが、未だその目は死んでいない。
 「ふん、構わんがまだ壊すなよ、あのガキはメッセンジャーだ。」
 「了解であります…おい、お前等聞いてのとおりだ、遊んでもいいが加減しろよ。」
 戦争屋の言葉が終わる前に、同志達は真に襲い掛かった。
 力無く抵抗する細い身体を組み引き、両足を抱えると、腫れ上がった割れ目に熱り立っ肉槍を突き入れる。
 うめき声を潰す様に体重を掛け、その軽い身体をがくがくと力任せに揺さぶれば、真の高く上げら脚が何度も引き攣る。
 苦痛に仰け反る真の胎内に性を吐き出せば、真の息が整うのを待たず次の同志が陵辱する。
 「ちくしょう、待ってられねえぜ、俺は口でやらせてもらうぜ。」
 別に同志が、真の喉を犯そうとする。
 「おいおい、やめとけよ、こいつまだ抵抗してやがる、噛み千切られても知らねえぞ。」
 そう、ここまでされても、未だ真の目は死んでいない。
 だが、真が耐えれば耐える程、その身体は陵辱に反応して一物を締め付ける、まったくイイ身体をしてやがる。
 「ち、しょうがねえ。」
 喉を諦めた同志は、真の体育着を捲り上げ、未発達な膨らみを荒々しく弄ぶ。
 薄い膨らみから、突き出すように尖る頂きを何度もいたぶり、白い肌に付いた痣が痛々しい。
 それでも、真は抵抗の意思を手放さないまま、何度も犯された。
 全員が用を済ませた頃、仰向けのままぜいぜいと息をしている真は、身体中を白濁に汚されていた。
 「さて、そろそろいいだろう。」
 「じゃあ、やりますかい、おい嬢ちゃんを立たせてやりな。」
 戦争屋の指示で、同志が真の腕を取って立たせる。
 「土産は?」
 「バッチリであります、同志。」
 「いいだろう、では入口まで送ってやれ、トラップに掛かってはたまらんからな。」
 「了解であります。」
 戦争屋はふざける様に敬礼すると、真を連れて出て行った。
 俺はPCでテレビを立ち上げると、中継を見る。
 どの局も俺達の中継一色、これなら都合がいい。
 カメラが校舎の玄関口に向けられると、そこからふらふらと脚を引き摺る様に少女が歩いて来る。
 少女とは、当然真の事だ。
 待機していた警官は、慌てて毛布を片手に駆け寄ると、真を保護した。
 丁度その時、戦争屋の奴が戻ってきた。
 「どうだ?」
 「まあ、散々ヤッた後ですからな、難無く入りましたでさ。」
 テレビの画面では、真が本部らしいテントに抱え込まれて行くのが見えた。
 「そろそろか…」
 「いいでしょうな」
 それを合図に、俺は右手を握り込んだ。

 耳を劈くような爆音と共に、テレビ中継のカメラが大きく揺れた。
 本部のテントは跡形もなく吹き飛び、悲鳴が上がる。
 校庭に待機していた警官隊とマスコミは、完全にパニック状態になっていた。
 「これ程とは…」
 「いやはや、思った以上でしたな。」
 俺は持ったままのリモコンを投げ捨てる。
 「何にせよ切っ掛けは出来た。」
 「では、いよいよ戦争ですな。」
 戦争屋は、実に楽しそうに笑っていた。

7:壊れた世界


 「港まで出れば船がある、俺達はまだ終わっちゃいない。」
 そうだ、まだ終わってない、この下らない世界はまだ存在している。
 それを壊すまで、俺の革命は終わらないのだから。
 「短期決戦しかないでしょうな、連中はすぐに体制を立て直すでしょう。」
 「裏門からの脱出か?」
 「それしかないでしょうな、まあ、それなりの配置はあるでしょうが…今は、さっきの爆発の処理に人数を裂いとるでしょう。」
 「迷っている暇はないな。」
 俺達は即座に装備を整え、校舎の裏口に向かった。
 当然、裏門にも警官隊の姿はある、だが、連中は忙しなく動き回っていた、どうやら本部の爆発が効を奏したらしい。
 「では、始めましょうや、同志。」
 俺達は、警官隊に対し一斉に銃撃を加えた、突然の銃撃に慌てる連中に、更に2斉射。
 裏門を固めていた、警官隊が次々に倒れるのを見て、俺達は突撃した。

 「不味いですな、思ったより数が多い。」
 奇襲は成功したものの、予想外に多い警戒隊に阻まれ、俺達は包囲を抜けられずにいた。
 堪えてはいるが、既に2人が殺られた。
 「はは、参りましたな、このままではジリ貧というヤツでありますな。」
 バリケードから覗く警官を撃ち倒しながら、戦争屋が笑う。
 「だが、今更引けまい、だったら突破するまでだ。」
 「いい思い切りですなあ、最高の舞台だ。」
 戦争屋は実に楽しそうに笑う、なんて奴だ。
 「いいでしょう、残りの爆薬を使って突破口を開きます。」
 「貴様がやるのか?」
 「他に居らんでしょう…同志、自分は貴方の革命を支持しとります、生きていたらまたやりましょうや。」
 戦争屋の仕掛けた爆発を合図に、俺達は待ち構える警官隊に突撃した。

 すっかりと静かになった。
 港の倉庫街には、海鳥の鳴き声だけが響いている。
 先程まで、耳を叩いていた爆発と銃撃の音が、まるで嘘のようだ。
 船のある場所までは、まだ暫くはある…俺は倉庫の階段に腰掛けた。
 「クソ…熱いな…」
 海辺に射す日差しのせいではない、熱いのは腹の傷だ。
 戦いの中では気付かなかった傷が、今になってやけに熱い。
 気が付けば、流れた血でズボンがべっとりと濡れていた。
 「最悪だな。」
 見上げれば、青い空から夏の日差しが、じりじりと射してくる。
 全く最悪の光景だ、この糞みたいな世界を、美しく照らしていやがる。
 ふと、見上げた青空に黒い染みが生まれた。
 それは、まるで硝子が罅割れるように、世界を包んでいく。
 「はは…ははは…」
 そうだ、これだ、俺はこれが見たかったんだ。
 この下らない世界が、黒い罅に覆われて壊れていく。
 何とも、痛快じゃないか…なあ…

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