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戦火の生贄
戦場での陵辱劇をテーマにした小説を中心にしています。※18歳未満は閲覧禁止
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蟲鬼~姉妹~


 「みぃおそい!早く帰るわよ。」
 少し不機嫌な感じで、日焼けした手を腰に当てるセーラー服の少女、由希は今年で中学1年になる。
 クラスでも評判の美少女であるが、やや気が強いと言うかおてんばな節があり、時折両親を悩ませている。
 実際、今も読みかけのマンガを切り上げて、妹を塾まで迎えに行く様に言われた事で、拗ねていた所であった。
 「お、おねえちゃん、待ってよぉ。」
 慌てて走って来るのは、妹の美夏、小学5年生になる。
 いつも、おてんばな姉の後ろを歩いている感じであるが、成績はそれなりに良く、塾通いも両親の希望であった。
 「大体、いま何時よ! みぃだって制服のままじゃない、こんなのずっと続ける気?」
 「でも、お母さんが、今の内に頑張りなさいって。」
 「甘いっ! はっきり言わなきゃ、夏中ずっと塾通いよ! ろくに遊ばないまま中学生になっちゃうんだから。」
 由希はびしっと美夏を指差して息巻く、マンガを切り上げさせられたのもそうだが、要するに美香と遊べないのが不満なのだ。
 「あはは…でも、迎えに来てくれてありがとう。」
 紺色の吊りスカートと赤いランドセルを揺らしながら、早足で姉の後を歩く美夏。
 夏場と言えども、8時を過ぎれば暗くなる、家までは外灯や人通りも少なく、美夏にとっては姉が迎えに来てくれたのは心強かった。

 人通りの無く薄暗い路地に差し掛かった時、路地の先から、がしゃんと車でも引っくり返った様な音が響いた。
 突然の事に、二人ともびくりと身を竦ませる。
 何だろう、事故かな? でもこの先の家はとっくに廃屋になってた筈だし。
 不審に思う由希の裾を、美夏がしっかりと握っていた。
 「だ、大丈夫よ! どうせ納屋でも倒れたんでしょ、さっさと帰るわよ。」
 声の震えを飲み込んで、美夏の手を引く。
 そして、先へと進んだ二人が見たのは、信じられない光景だった。
 
 薄暗い街頭にそれが照らされた時は、喧嘩かと思った。
 大柄な男性が、誰かを組み伏せて殴っているのかと。
 だが、それは人間にしては大柄過ぎた、少女の胴回り程はありそうな太い手足に、なにやらゴツゴツと突き出した様な身体。
 なにより、額から突き出した突起に、爛々と光る赤い目。
 おおよそ人間の姿ではない、そしてその巨体に組み伏せられていたのは、それを上回る不可解な物であった。
 黒い殻に覆われ体節で構成された身体、細く伸びた四対の肢、胴と同じく殻に覆われた頭部には、巨大な牙の様な顎。
 あえて言うならヒヨケムシにも似た姿であるが、圧し掛かる巨漢に迫るその大きさは、到底あり得ない。
 二人は目の前の光景に、言葉を発する事も忘れて佇んでいた。
 まるで男の子が見る、特撮番組の様な光景が目の前で起きている、しかも、それは決して作り物ではない生々しい光景なのだ。
 鬼がその豪腕を振るい、蟲を殴りつけ、体節から緑色の体液が流れる。
 蟲はその殻を軋ませながら肢を伸ばし、その鋭い爪で鬼の硬い皮膚を切り裂く。
 二つの巨体が互いに、腕を振るい、爪で引き裂き、牙を突き立てる。
 そして、遂には蟲を地面に投げつけた鬼が、その背を踏みつけた。
 バキンという音を立てて、蟲の背がひび割れ体液が漏れる、ざわざわと蠢いていた肢もやがて動かなくなった。
 「……ひ…」
 ようやく、由希の喉から小さな声が漏れた、しかし、それは鬼に対して自らの存在を示す事になった。
 鬼がその巨体をゆっくりと振り向き、紅い目で二人の姿を捉える。
 一歩、また一歩と、地響きを立てる様な足取りで近付く鬼、二人は恐怖のあまり、脚が震えて逃げる事もままならない。
 その時、異変が生じた、鬼の歩みが止まったのだ。
 鬼の背後、死んだと思われた蟲が飛び掛り、鬼の首にその巨大な顎を突き立てていたのだ。
 立ち木の如く太い首から真っ赤な地が溢れている、鬼はその手で顎を掴み引き離そうとするが、蟲の巨大な顎は、万力の如く太い首をぎりぎりと締め付ける。
 そして、二人の少女の目の前、ぶちりという音を立てて、鬼の首が地面に転がった。
 頭部を失ったその巨体は、噴水の如く大量の血を吹き上げ、ずしんと倒れる。
 「っきゃああああぁぁぁぁぁっ!!」
 常軌を逸したあまりに凄惨な光景に、由希は悲鳴を上げて走り出した。
 理屈ではない、心の器から恐怖が溢れ、半狂乱で此処から逃げ出したのだ。
 「いやぁっ! おねえちゃん! おいてかないで、おねえゃぁん!!」
 美夏の発した悲痛な悲鳴も、この時の由希には届いていなかった。


 どれだけ走ったか、由希は細い身体を自ら抱くようにして、とぼとぼと歩いていた。
 「…どうしよう…どうしよう……みぃ…どうしよう…」
 頭の中がぐるぐる回って、何処を歩いているのかも分からなかった。
 美夏を置いて逃げてしまった。
 あの異常の中に美夏を置いて来てしまった事、あの怪物の恐ろしさと、美夏を失う事の恐ろしさで、頭の中がいっぱいだった。
 「…だれか……だれか…助けて…助けてよぉ……」
 由希は泣いていた、ぽろぽろと涙を流しながら、ふらふらと歩く。
 ようやく人影を見つけた時、由希は一も二もなく走り出した。
 みぃを助けて、それだけを思いながら。
 その為であったか、それとも人影がさっき見た鬼より細身であった為か、由希は異常に気が付かなかった、薄暗い中に佇むその人影が、細身で猫背であったとはいえ、人間の体格を遥かに超えている事に。
 「お願い! みぃを、みぃを助けて!」
 振り向いた人影に、由希は言葉を失った。
 内側から骨が突き出した様なその身体、だらりと垂らした長い腕、そして額から突き出した突起に、爛々と光る赤い目。
 「…あ…ああ……」
 由希の目の前で怪異は続く。
 最初は、腕が裂けたのかと思った、鬼の長い腕がめきめきと二つに分かれ、気が付けばその腕は四本に増えていた。
 「…い…いや……いやあっ!」
 目の前の光景が、さっきの怪異と同じ類のものだという事は、すぐに分かった。
 由希は逃げ出した、おてんばで通っている由希の脚は決して遅い物ではない。
 だが、遭遇してしまったそれは常軌を逸した存在、身体を沈めひと跳びで追い着くと、由希の頭を掴んで地面に押し倒した。
 「いやっ! いやぁっ!!」
 じたばたと暴れる由希、しかしそのささやかな抵抗も、長い四本の腕に手足とも捉えられてしまう。
 セーラー服から伸びる、すらりと日焼けした健康的な手足は、鬼の硬い手に比べればまるで細枝である。
 鬼は由希の身体を持ち上げると、その顔を覗き込む、紅い目に裂けた口、此の世なら然る者を目の前に、あどけなさを残す整った顔が恐怖に歪む。
 牙の並ぶ口が開かれると、40センチはあろう長い舌がずるりと現れ、垂れた唾液が由希の頬を汚す。
 「ひっ!」 
 由希の身体は、まるで磔にでもされたかの如く四本の腕に囚われて、身じろぎすらも困難な状態である。
 鬼の舌はまるで味見でもする様に、由希の頬を舐め上げる。
 なす術なく震える由希の、頬から首筋をなぞり、胸元まで這い回る蛞蝓の様な舌、そして遂にはセーラー服の襟元から、その内側へと侵入した。
 「……え!?」
 由希は動揺していた、殺されるか、それとも喰われるか、という事は脳裏をよぎっていたが、まさかこんな「いやらしいこと」をされるとは思っていなかった為である。
 つんと突き出した膨らみかけの胸を、鬼の舌は器用に這いまわり、その先端を刺激する。
 だが、少女として未だ未発達な由希にとっては、痛みと嫌悪感でしかない。
 気が付けば鬼の息が荒い、興奮しているのかと思うと、由希はぞっとした。
 そして、由希の不安と嫌悪感は直ぐに現実の物となった、鬼がその鋭い爪でセーラー服を胸元から引き裂いたのだ。
 未だ幼さを残す12歳の身体が露になった、見た目通りに肉付きの薄いスマートな身体には水着の後がくっきりと残り、幼い乳房は垂れる事無くつんと上を向いている。
 細い身体を、長い舌が思うままに這い回る、幼い乳房を舐め上げ、時に絞る様に巻き付いてくる。
 由希が、いくらやめてと泣き叫ぼうと、鬼が止める筈もなく、まして言葉が通じる補償もない。
 鬼は幼い乳房を舐り尽くすと、捉えていた由希の脚を持ち上げ目の前に持って来る、捲れあがったスカートからシンプルな下着が丸見えになった。
 由希も、これ以上はと抵抗するが、囚われた両脚はびくともしない。
 鬼は由希の抵抗など、どうという事もないという風に、両脚を左右に引く。
 「ひきぃっ!」
 細い脚を水平に開かれ、由希が苦痛の声を上げる、その壊れそうなまでに開かれた場所に、鬼はずるりと舌を這わす。
 下着の上から未熟な丘を舐め上げると、大量の唾液で割れ目の形が露になる、べっとりと張り付いた下着が不快だが、事態はそれ所ではない。
 唾液に濡れた下着の隙間から、舌が侵入する、割れ目を開いて自ら触れた事すらない秘肉を蹂躙し、幼孔にたどり着くとその奥にまで舌を伸ばす。
 「…いぎっ!…いたいっ!いだいいっ!!」
 未だ固い幼孔を蹂躙され、由希が悲鳴を上げる、だが、それを鬼が気にとめる筈もなく、その器用な舌先は幼孔をほぐす様に蹂躙する。
 度重なる心身の苦痛に、由希は息も荒く薄い胸が激しく上下する。
 しかし、ここにきて由希は、なお恐ろしい物を目にした。
 それは、鬼の腰からそそり立つ、禍々しい肉槍であった。
 以前、男子から取り上げたポルノ誌でペニスを見た時、こんな物が入ったら壊れてまうのではないかと思ったが、今目にしているそれは、比べ様もなく凶悪な代物である。
 太さも然る事ながら、長さに至っては人間の三倍にもなろうか、中に骨が入っているのではなかろうかと思う程、ごつごつとした瘤で歪な形をしている。
 それが、天を指す様にそそり立って、ひくひくと蠢きながら、先端よりは雫を溢しているのだ。
 鬼が飾り気のない下着を食い千切り、無毛の丘が露になり鬼の目に晒された。
 強引に開かれた両脚に引かれてか、閉じていた筈のつるりとした双丘は綻び、その間から未発達の秘肉が覗いている。
 鬼は、ゆっくりとその醜悪な肉槍を、不釣合いな幼裂にあてがった。
 「やだ! やめてぇっ! そんなの、死んじゃうっ!!」
 女の子の一番大切な所に、禍々しい凶器を突き付けられて、由希が懇願の悲鳴を上げる。
 涙で歪んだ視界の中、由希には鬼の裂けた口が吊り上がり、笑った様に見えた。
 「ひぃっっぎいいぃぃぃぃぃっっ!!」
 身体が引き裂かれる様な激痛に、年頃の少女とは思えぬ悲鳴が上がる。
 背骨が折れそうなまでに、身を仰け反らせて目を剥く由希。
 鬼の肉槍は、幼裂をこじ開け、狭い秘道を割り開きながら、幼い子宮口まで達していた、しかし、それでも禍々しい肉槍の長さからすれば三割程度でしかない。
 鬼はその膂力で、由希の身体を軽々と扱いながら、本能のままに陵辱する。
 肉槍の瘤が、幼裂を巻き込みながら秘道の壁を擦り上げる、おぞましき亀頭がゴツゴツと子宮を叩き、無毛の丘が突き上げられる。
 由希は、もはや悲鳴とも言えぬ声を「ひっ…ひっ…」と上げながら涙に歪む星空を見上げていた。
 痛い、苦しい、身体がバラバラになってしまう。
 四本の豪腕に捉えられた細い身体は、今にも壊れそうな程に、激しく犯される。
 12歳の少女の身体には、到底納まり得ぬ肉槍が激しく胎を突き上げ、ふるふると揺れる幼い乳房を、ずるりと伸びた舌が舐り尽くす。

 もういやだ、どうして、なんでこんなことに。
 壊れかけた心の欠片をさぐる中、ようやく見つけた大好きなそれは……
 恐怖に怯え、泣きながら、「おねえちゃん」と呼ぶ姿。
 そうか、これはきっと罰なんだ…
 だって私は…

 …大好きな、みぃを置いて逃げたから…

 由希は既に壊れていた、今は虚ろな目で「ごめんなさい」と呟くばかり。
 日焼けの跡も眩しかったその手足は力無くぶらぶらと揺れ、少女らしい白さを保っていた乳房も、鬼の思うが侭に蹂躙され、べっとりと汚されていた。
 少女の身体を貫いていた肉槍が膨れ上がる、久しい種付けの喜びに鬼が夜空に吼える。
 由希の奥底で鬼の精が弾けた、初潮を迎えていたとは言え、精を受けるには早過ぎる未成熟な子宮を、どろりとした鬼の種が満たして行く。
 およそ人では有り得ぬ大量の精に、由希の下腹は膨れ上がり、それでもなお納まりきらぬ白濁が秘裂よりこぼれ出す。
 ようやく、由希を貫いていた醜悪な肉槍がずるりと抜かれると、びしゃりと音を立てて大量の精が溢れ出した。
 その細い身体がひくひくと痙攣する度に、開ききった幼裂から何度も何度も白濁が零れ落ちる。
 少女が鬼の子を孕むか、それともこのまま朽ちるかは分からない。
 だが、既に鬼は力無く横たわる少女への興味は無く、次なる狩猟と闘争の喜びに震えていた。

 

 美夏は動くことも出来ず、ただ立ち竦んでいた。
 心細い時、怖い時にはいつも由希がいてくれた、その由希が美夏を置いていなくなってしまった事は何よりも心細く、今にも目の前の恐怖に押し潰されそうだった。
 ずしゃり
 蟲がその巨体を動かす音に、幼い少女がびくりと肩を竦める。
 ぽろぽろと涙を流してしゃくりあげる美夏、蟲はその脚を地面に突き立て、一歩また一歩と近付いて来る。
 「……ひ…」
 微かな声を搾り出して後ずさる美夏、しかし恐怖に震える脚は言う事を聞かず、ぺたりと尻餅を付いてしまう。
 「あっ!」
 顔を上げた美夏は、思わず息を飲む、何時の間にか蟲は目の前まで来ていた。
 長く伸びた肢が、二股に割れた鋭い爪で美夏の細い腕を地面に押し付ける、成人男性を裕に上回る巨躯に、幼い美夏に抵抗の術は無い。
 およそこの世の物とは思えぬ、そのおぞましき容姿、ヒヨケムシにも似た姿であるが、その身体は硬い殻に覆われている。
 ぼってりとした体節が、呼吸するかの様に顫動を繰り返し、巨大な顎が粘液の糸を引きながら、美夏の目の前でカチカチと打ち鳴らされた。
 「…ひ……あ……おねえちゃん…おねえちゃぁん…」
 あの丸太の様な鬼の首を、いとも簡単に落とした大顎、喰い付かれたなら美夏の小さな身体など、ひとたまりもないだろう。
 このまま、この怪物に食べられてしまうのだろうか、恐怖に押し潰されそうな美夏は、更におぞましい物を目にした。
 美夏の目の前で、ぐちゃりと音を立てて大顎が開く、その奥から粘液を垂らしつつずるりと現れたのは、これもまた醜悪にておぞましい器官。
 それは、長い蛇の様であり、その形状はワニガメの頭部にも似て、周囲は節状の殻に覆われている。
 ずるずると近付いて来るそのおぞましい器官に、美夏は悲鳴も上がらない。
 それは、美夏の鼻先でぴたりと止まった、まるで観察するかの様にその先端が方々に向きを変えるが、美香にとってはその一挙動一挙動が恐ろしい。
 「ひ…いや……もがぁっ!」
 小さく恐怖の声が漏れかけた瞬間、それは美香の小さな唇を割り、咥内に侵入した。
 それは、有無を言わせぬ力で、身をくねらせながら美香の咥内を蹂躙する。
 小さな口は顎が外れるのではないかという程に開かれ、苦しげに目を見開く美香の喉奥に目掛けて、それは顫動を繰返す。
 「…ふぐっ……んんっ…むうぅぅっ・…」
 まるで、太い蛇に咥内を蹂躙されているかの様な、苦しさと嫌悪感に美香がうめくが、蛇はその身をくねらせながら喉奥まで蹂躙する。
 あまりの苦しさに、美香の小さな指は地面を掻き、紺色の吊りスカートから覗く細い脚がひくひくと震えた。
 「……んむっ……う…ぐっ・……んんんんんんっっっ!!」
 喉奥を蹂躙していた蛇が、どくんと何かを吐き出した。
 それは、一回に止まらず、どく…どく…と、何度にも渡り美香の体内に何かを送り込む。
 「…は…あ……うえ…」
 ずるりと美香の口から蛇が引き抜かれた、どこか虚ろな目の美夏、その愛らしい顔は、蟲の体液でべとべとに汚れている。
 手足に力が入らない、頭の中が霧がかかった様にぼうっとする。
 それは、蟲の体液によるものであった、いわゆる弛緩剤に近いもの、獲物を捕らえ苗床とする為の蟲の毒。
 
 蟲は長い肢を器用に使って、美香の服を引き裂いて行く、清潔な白いブラウスも、紺色の吊りスカートも、瞬く間に無残な襤褸布へと変わり、膨らみ始めたばかりの幼い胸が露になった。
 小さなリボン飾りが可愛らしい下着も剥ぎ取られ、無毛の割れ目が晒される。
 小学5年生という幼い身体は、未だ子を宿す為の準備を終えていない、しかし蟲の目的は生殖ではなく産卵、宿主としての器があればそれでいい。
 四対の肢が蠢き、美香の細い脚を捕らえて開脚する、それでも未発達な割れ目はぴたりと閉じたまま、幼い性器を守っていた。
 蟲の節腹がぐいっと曲がり、その先端からにちゃりと音を立てて、管状の器官が現れる。
 それは巨大な蚯蚓といった感じの節のある器官、だが、蚯蚓と違いその先端は割れ、内側に柔らかな器官が蠢いている。
 その管は、ずるずると伸びながら、閉じた幼裂を目指す。
 「…うえ…やら……やらあ…」
 美香が呂律の回らぬ声で抵抗を口にする。
 未だ男女の事柄にも拙い少女、まして異形の怪物の行為など知る由も無い筈が、このような言葉を口にしたのは、少女としての本能からであろうか。
 蟲の器官が閉じた幼裂に到達する、少女の身体に対してあまりに大きな器官、しかしその柔らかな先端は、うぞうぞと蠢きながら幼裂を割り開き、未発達な秘肉の奥に小さな孔を見つけ出す。
 「ひぐっ!」
 管状器官の内側より、ぬめぬめとした柔らかい管が、幼い秘孔を開き侵入する、いくら柔らかいといっても美香の未発達な秘洞は固く、未だ他者の侵入を受け入れる様には出来ていない。
 「いだ…いたぁい! いたいよぉ!!」
 火が付いた様に美香が泣き喚く、仰け反った胸の先に突き出した未発達の乳頭が痛々しい。
 胎内に侵入した管状器官は、狭い秘洞をずりずりと這い上がり、幼い子宮口まで到達する。
 未だ少女として花開く前の幼い子宮、その未発達な入口をこじ開け、管状器官は子供の腹を蹂躙する。
 蟲の毒に犯されているとはいえ、そこは侵入を受け入れる器官ではない、蟲の節腹が顫動し管状器官が子宮内を這い回る度に、美香の口から歳に似合わぬ苦悶の声が上がる。
 蟲の顫動に合わせて、ずちゅずちゅと粘液の音が響く、閉じていた筈の幼裂は強制的に開かれ、蚯蚓より伸びた管状器官が出入りする。
 その蚯蚓の如き器官が、ずくんずくんと節腹の方から波打った。
 「う…あ……なに…か……あがって……いやあ…」
 お腹を伝って何かが入って来る、そのおぞましき感覚に、美香が嫌悪の声を上げた。
 蟲の産卵である、子供の子宮に蟲の卵が一つまた一つと産み落とされる。
 不自然に膨らんだ美香の胎、美夏はただ苦しげに息をするばかり。
 管状器官は最後の卵を産み落とすと、じゅるりと音を立てて戻って行く、しかし陵辱はまだ終わらなかった。
 すっかり開ききってしまった幼い秘裂、今度は蚯蚓の如く器官が、直接それを貫いた。
 「あぐっ! げぃああああっっ!!」
 今度ばかりは、声にもならぬ悲鳴。
 つぎの瞬間、美夏は「ひくっ」と息を飲んだきり意識を失い、その身体から完全に力が抜ける。
 蚯蚓は幼裂を裂かんばかりに割り開き、子宮口まで突き上げる。
 節腹の顫動は、先程よりも一層激しく、美夏のつるりとした下腹にも、その形が見て取れる。
 ずっちゃずっちゃという粘液の音と、美夏のランドセルがかちゃかちゃと鳴る音、ただ二つの音だけが薄暗い路地に響く。
 限界まで開かれた様裂に巨大な蚯蚓が出入りする。
 粘液の音と悲鳴は徐々に早くなり、やがて、ぶびゅるという音と共に美夏の胎、その最奥にどろりとした物が叩き付けられる。
 未だ初潮も迎えていない幼い子宮の中で、蟲の卵が受精した。
 
 手足を投げ出して地面に横たわる美夏、しかし、その薄い胸はゆっくりと上下し、未だ生きている事を証明している。
 蟲はその小さな身体を器用に咥えると、何処かへと姿を消した。
 おそらくは、産みつけた卵を隠しに行ったのか。
 美香にとってはこのまま壊れていた方が幸せだろう、今度はその幼い身で、地獄の様な出産を経験しなければならないのだから。

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蟲鬼~始まり~


 山間にある小さな町、やや過疎化が進んでいるとはいえ、住人が老人ばかりという訳ではない。
 公共の交通機関が単線のみなのは不便であるが、都会の喧騒から離れた静けさに、過ごし良さを感じる住人も多い町である。
 馴染みの住人が多いせいか、夏場には窓を開け放している家も多い。
 その日の夜も、昼間のじっとりとした暑さが残り、多くの家に虫や蛙の声が、網戸越しに飛び込んで来ていた。
 都会と違って、ネオンや外灯の少ないこの町では、見上げると満天の星空が目に入る。
 そしてこの夜、何人かの住人が幾筋もの流星を目にしていた。
 この町で流星群を目にするのは、それほど珍しい事ではない、実際それを目にしていた住人も、大して気にする事もなく思い思いの時間を過ごしていた。

 しかし、この山裾へと流れて行った流星は、町に住む人々の常識をはるかに越える物であった。
 町を見下ろす高台に蠢く物、硬い外骨格に節のある身体、長い多脚の先は鋭い爪があり、それが動き回るたびにチキチキと音を上げる。
 それは、見た目で言うなら昆虫に似た物であった、しかし2メートルを越える昆虫などありはしない。
 それに、その姿は昆虫とは似て異なるもの、外骨格の周りにぬめぬめとした粘液を纏っている物もいる。
 彼等こそが、流星の正体であった。
 宇宙を渡り、この地球へと辿り付いた、人知を超えた存在。
 しかし、その人知を超えた存在が地球へと来た理由は単純な事であった、生物としての本能、捕食と繁殖である。
 そう、彼等はこの場所に、獲物を見つけたのだ。

 一方、町を挟んで反対側の山中で、目覚めた者達がいた。
 爛々とした紅い目を光らせた彼等、一見ヒトの様であるが、何れも2.5メートルはある巨漢揃い。
 その手足は丸太の様に逞しく、肉食獣の如く鋭い爪や牙を備えている。
 そして、何よりも頭部に突き出した突起、角と言っても良いいだろうか。
 かつて、この国の何処にも住み、絵巻や噺に語られた山への畏れ。
 奪うもの、犯すもの、殺すもの、時につわものが挑むもの、彼等は鬼と呼ばれていた。
 近代化の中で、人々は山への畏れを失い、つわもの共も居なくなった事で、彼等は古の物語りの中のみに語られる様になっていた。
 しかし、彼等は目覚めた、数百年振りにつわものの存在を知ったからである。
 相手はヒトであろうとなかろうと関係ない、永らく忘れていた狩猟と闘争を満たす機会であった。
 
 そして、町の住人は何時もと同じ静かな夜を過ごしている。
 悪夢の夜が始まろうとは、知る由もなかった

更新しました
常連の、ずみ様より、イラストを頂きました。
シャル&ベス
戦火の生贄~貴族の令嬢~から、シャルロット嬢とメイドのベスですね。
ベスの可愛らしさもいいですが、シャルロット嬢がとても素敵ですね、凛とした立ち姿がたまらないです。
本文の挿絵も頂きましたので、そちらも更新しました、是非御覧ください。
UC.0088、資源衛星にて


 UC.0088.12.25、ネオジオン内において、ザビ家の正当を名乗るグレミー・トトは、ネオジオンの実質的指導者である摂政ハマーン・カーンに対して反乱を実行。
 勢いに乗じたグレミーは、宇宙要塞アクシズを占拠し、その宙域において双方の艦隊が対峙した事により、ネオジオンは内戦状態に突入した。
 この反乱は、グレミー派においても一部の近習にしか知らされてはおらず、アクシズから離れた宙域における、事情を知らぬ部隊においては、双方共に混乱を引き起こしていた。
 グレミーの所有している、この資源衛星においても、それは同様であり、突如友軍である筈のザクⅢ5機による急襲を受けていた。

 「くそっ! 一体、どうなってるんだ!」
 衛星内での輸送艇格納庫では、一人の兵士が状況も掴めずに、地団駄を踏んでいる。
 兵士と言っても、見ればまだあどけなさも残す少年兵、歳は16前後といったところか。
 主戦場から離れたこの衛星には、兵士の数も少なく、当然反乱の計画など、知る所ではなかった。
 何が起きたかも分からぬ内に、砲撃により次々と出入口を潰され、緊急出撃した僅か3機のガザCも、新型MSであるザクⅢの前に為す術なく撃墜されていった。
 少年兵は混乱していた、第3世代のスペースノイドである彼は、ザビ家ひいては全スペースノイドの為と軍に志願した。
 僅かながらもニュータイプの素質があると診断された事を誇りに思い、懸命に軍務に励んできた。
 その自分が、何故友軍のからの攻撃を受け、この小さな資源衛星で窮地に立たされているのか。
 MSを失った今、この衛星に戦力と呼べる物は無く、残された兵士は小型艇にて脱出を図ったが、これらにおいてもザクⅢによって次々と撃破、投降信号を揚げた者達も同じ運命を辿っていった。
 それでも、未だ混乱の中にいる少年兵を尻目に、残された兵士達は数少ない小型貨物艇を奪い合う様に乗り込んで行く、そこには軍としての規律も秩序もなく、目の前の死神から逃れ様とする烏合の衆である。

 「おい、貴様等ら道を空けろ!」
 輸送艇に大型の装甲トレーラを乗り付けて、下りて来たのは3人の兵士達、数日前にこの衛星を訪れたグレミー直属の士官である。
 士官達の声に我に帰った少年兵が、脱出に送れまいと駆け寄りトレーラに乗り込もうとした瞬間、唐突に横面を殴り飛ばされた。
 一体何事かと、床に倒れたまま見上げる少年兵に、士官の怒鳴り声が叩きつけられる。
 「貴様何をしている! これはグレミー様の元に届ける、大切な荷であるぞ! 貴様如きが触れて良い物ではないわ!」
 「……なっ!」
 「貴様等、下がれ! グレミー様への荷が優先だ!」
 少年兵の中で怒りがざわついていた、彼等はこの衛星で軍務に付いていた兵士より、トレーラの積荷の方が大事だ言うのか。
 無論、兵器…特にMSともなれば、数名の兵士の命とは比べ様もない、だが少年が兵士としてそれを認めるには、いささか若過ぎた。
 「ま、待って下さい! それでは残りの兵士は…」
 言いかけた所で、邪魔だとばかりに蹴り飛ばされた、ひとしきり咳き込んでようやく立ち上がると、トレーラは既に貨物艇の中、そして聞こえて来る熱核エンジンの機動音。
 このままでは巻き込まれる!!と少年は駆け出し、そのままボックス型の管制室に飛び込んだ。
 間一髪、直前まで少年兵の居た辺りをバーニアの炎で焼きながら、貨物艇がゆっくりと加速する。
 「馬鹿な、このままハッチを開くつもりなのか!?」
 慌てて、管制室の気密操作を行なう、強化ガラス越しに逃げ送れた兵士達が、必死の形相で走って来るがもう間に合わない。
 命を食らうケルベロスの顎の如く格納庫のハッチが開き、宇宙の漆黒が兵士達を呑みこんで行く。
 そして、その顎の中へと貨物艇が飛び込んだ瞬間。

 一条の閃光が、それを貫いた。
 それがメガ粒子砲であったと認識するより先に、貨物艇は炎に包まれ四散、無数の鉄塊が凶器となって格納庫を荒らし回る。
 咄嗟に目を閉じ蹲っていた少年兵が、ゆっくりと頭を上げると、奇跡的にも管制室は無事であった、しかしあれだけの爆発から生き延びたのは幸運であったのか。
 少なくとも、状況を目にした少年兵は愕然としていた。
 先の攻撃と貨物艇の爆発の為、格納庫内は燦々たる有様であった、天井が崩落し空気の流出は治まっているものの、いずれの出入口も瓦礫に塞がれて、とても通れる状態ではない。
 要するに、彼はたった一人で宇宙の瓦礫の中に閉じ込められたのだ。
 バッテリー式の非常灯だけが薄暗く瓦礫を照らす中、叩き付ける様な轟音と振動が続いている。
 どうやら敵の攻撃はまだ続いているらしい、この様子ではこの格納庫も何時まで持つものか、次に空気が流出する様な事があれば、今度こそ終わりだろう。
 
 少年兵は携帯ライトと片手に瓦礫の中を歩き回るが、まともな機体は勿論、脱出ポッドすら発見する事が出来ない。
 ………Pi……Pi……Pi…
 ふと少年兵の耳が小刻みに鳴る電子音を捉えた、どうやら何かの警告音か、ライトを向けたその先には、壁に叩きつけられた巨大な鉄の柱がそびえていた。
 思わず立ち尽くして見上げると、巨大な柱と思われたそれは、あの士官達が運んでいた装甲トレーラであった。
 所々が拉げているものの、あの爆発中で原型を留めているとは、如何に頑丈に作られていた事か。
 そのコンテナの開閉口から、点滅する赤い光が除いている、どうやら例の電子音はそこから出ている様だ。
 少々梃子摺ったものの、その正体を確認する事が出来た、引き摺るようにコンテナから引っ張り出したそれは、まるで鉄の棺である。
 その棺の面には数種の表示盤とNo.13のプレート、いかにも注意灯といった赤いシグナルが、電子音に合わせて点滅していた。
 「…パルス……エラー…?」
 おそるおそる、表示盤へと手を伸ばす少年兵、緊張に昂ぶる心音に合わせるかの如く、シグナルの速度が増して行く。
 そして、少年兵の手が棺に触れた瞬間。
 Pi-----!!
 ひときわ甲高い電子音が鳴り響き、赤灯が消えた。
 びくりと伸ばした手を引っ込める少年兵の目の前で、しゅうとエアの抜ける音を立てて鋼鉄の棺が割れる。
 その機械仕掛けの棺の中から現れたのは、薄緑の液体で満たされた透明なカプセル、そして、その液体の中、まるで眠っている様な少女の姿だった。
 少年兵は呆気に取られ、その少女をただ呆然と見つめていた、見たところ少年兵よりも幼い、おそらくは11歳前後だろうか、金髪のショートカットに整った顔立ち、そして未だ子供じみた未成熟な身体には、一糸も纏ってはいない。
 とても女とは言えぬ幼い身体ではあったが、女を知らぬ若い少年兵にとっては、直視する事に気恥ずかしさや、罪悪感を覚える様なものであった。
 そして、少年兵はこの棺の正体に思い当たる、おそらくは重篤な兵を収容し、仮死状態にしてメディカルセンターに運ぶ為のカプセル。
 しかし、目の前のそれは、少年兵の知るものとは違い、どうやら特別製のものらしい。
 それにこの少女は一体は何者なのか、グレミー直属の士官が、兵達を犠牲にしてまで持ち出そうとしていた荷物、この少女にそれだけの価値があるというのか。

 ふと以前に聞いた噂を思い出した、ニュータイプに対して特別の思い入れを持っていたグレミーは、ニュータイプの研究団体を組織、密かにクローンによるニュータイプ部隊を設立していると。
 そして、そのクローンの素体は未だ幼い少女だとも聞いていた。
 少年兵は胸の中に黒いものが生まれるのを感じていた、それはたった一人の少女の為に、幾人もの兵が犠牲になった事に対してか、はたまたニュータイプの素質があると言われながらもグレミーに選ばれる事無く、この様な資源衛星に追い遣られた事によるものなのか。
 カプセルのパネルに指を走らせる、透明なシールドが開放され、ごぼりと保存液が溢れ出す。
 僅かに膨らみの兆しを見せる幼い胸元や、未だ産毛すらないつるりとした下腹部を、保存液が流れて行く。
 少年兵は、その濡れた胸元に手を当てる、ひんやりと冷たい胸、そこに生命の鼓動は感じない。
 やはり先程のエラーによるものか、鋼鉄の棺に厳重に守られたこのカプセルも、あの爆発の衝撃には耐えられなかったらしい。
 「…はは……あはははは…」
 自然に乾いた笑いが溢れ出した、あの士官達が兵士達も、逃げ送れた兵士達も、全て無駄死にだった訳だ。
 挙句、自分はこんな辺鄙な資源衛星の中で、いつ朽ち果てるとも知れない目に合っている。
 そもそも、こんな資源衛星が新型MSの攻撃を受けているのも、ひょっとしたら…
 「くそ、お前さえ…お前さえいなければ…」
 感情のままに、掌が少女の細い首に掛かるが、既に息の無い少女が抵抗するはずも無い。
 少年兵の背中が、ぞくりとざわめいた。
 初めて触れる少女の首は、あまりに華奢で、その冷たい肌はシルクの様に滑らかで柔らかい。
 かくりと傾いた細い首の上、色付きの薄い小さな唇が目に入る、その慎ましやかな薄桜に少年兵は、乱暴に口付けていた。
 本来、愛情の表現である行為である口付けであるが、少年兵はこの少女に愛情など持ち合わせて等いない。
 それは未成熟な少女に対する、幼い興味と欲求のままに行なわれている行為、未だ男性として成長しきっていない少年の唇が、さらに幼い唇を割り、柔らかな舌を吸い上げる。
 もの言わぬ少女の屍への、生まれて初めての口付け。
 腰が重い、気が付けば若い陰茎が固く張り詰めている。
 一度タガの外れた幼い獣性は止まらない、少女として花開く事無く、成長を止めてしまった幼い胸をまさぐると、その薄い胸にも確かに少女らしい柔らかさが感じられる。
 そのなだらかな丘の頂き、未だその形すら整わぬ小さな蕾を摘み取る様に口にする、柔らかな少女の身体の固いしこりを舌先に感じた。
 そして、その舌は幼い胸元から、慎ましげな小さな臍を通り、ふっくらとした恥丘を越え、遂には秘密の場所へと到達する。
 少年兵は思わず唾を飲み込んだ、目の前には生まれて初めて見る異性の性器がある。
 もっとも、少女としても未発達と言っていいそれを、性器と言って良いものか、未だ発毛の兆しすらないつるりとした丘、その幼さを守る様にぴたりと閉じた幼貝。
 だが女を知らぬ少年兵にとっては、この際相手が成熟していようが未成熟だろうが関係なかった。
 少女の細い脚を肩に乗せ、閉じた幼貝を割り開く。
 きれいだ…と少年兵は思った、死しても桜色を失わぬ秘肉、幼く未発達故に肉襞もなく、あまりに単純な造り。
 つぷりと舌を差し入れる、幼貝の中は思った以上に冷たかったが、それを包む柔らかな肉はとても魅力的だった。
 獣性のままに乱暴な愛撫が、つるりとした張りのある幼唇を割り、未発達な秘肉を蹂躙し、その舌先は隠された秘孔を探しあてる。

 この少女に寄せる情はない、むしろ苛立ちすら感じる。
 それでも、この金髪の少女の身体は、屍であったとしても、幼い性を振るいい立たせるには十分であった。
 グレミーに選ばれたNT、この少女を犯してやる。
 少年兵は抵抗する筈もない少女を、まるで組み伏せる様に押さえ付けた。
 いざ貫こうと、猛る若茎をあてがうも、柔らかな幼貝に茎芽が触れるだけで背中が痺れる。
 そもそも未成熟な少女は腰も狭く秘孔は固い、やみくもに押し付けるだけでは、貫けるものではない。
 「くそっ!…くそっ!……く…うぁっ!!」
 力尽くに何度も幼貝を擦り上げた結果、若過ぎる精はあっけなく零れた。
 若茎は何度も脈動し、少女の身体を白濁に汚して行く。
 はあはあと息を付く少年兵、しかし若茎は尽きる事無く憤っている、いや寧ろ白濁に汚れたまま、ぐったりと横たわる少女の姿は、彼を益々興奮させていた。
 
 猛る若茎を再び幼貝にあてがう、相変わらず固く閉ざした幼芯だったが、零れた白濁が熱く滾る若茎を冷たい幼芯へと導き、遂には幼い秘道を蹂躙した。
 いくら若い少年兵の若茎とはいえ、少女の秘道はそれ以上に幼い、幼貝は痛々しく開き、まるで楔を打ち込んだ様である。
 少年兵は獣性のままに腰を振る、幼く稚拙でただ快楽を求める行為だ。
 熱い若茎が、狭く固い秘道をこじ開け、幼い子宮口を叩く。
 小さな身体を乱暴に揺すられる少女、幼い肉がぶつかり合う音に合わせて、金髪の頭が力無くかくかくと揺れる。
 少年兵は少女のか細い足を掴むと、最奥まで突き上げ、冷たい子宮に熱い精を叩きつけた。
 女としての機能を宿す前に、成長を止めてしまった幼い子宮、少年兵は腰を震わせながら何度も何度も精を流し込む。
 今まで経験した事のない強烈な射精、頭の中が真っ白で、魂ごと身体から抜け出して、宇宙に広がっていくかの様な。
 そうして何度目かの射精の後、ようやく少年兵が少女から離れると、少女の胎に注がれた大量の精が、こぽりと音を立てて溢れ出た。
 固く閉じていた幼貝は、開ききって隠されていた筈の秘孔を覗かせている。

 少年兵が再び少女に手を伸ばしかけたその時、轟音と共に地面が揺れた。
 崩れかけていた天井が崩落する、鋼の軋む音と共に傾いていた装甲トレーラが倒れ、咄嗟に飛びのいた少年兵と少女の間を隔てた。
 いたる所から響く、爆発と崩落の音、どうやらこの衛星も、もう終わりらしい。
 結局、自分は何も出来ないまま此処で死んでいくのか…いやだ、「俺は死にたくない。」
 そう口に出した時、装甲トレーラの中で何かが音を立てて光った。
 「これは…モノアイ…MS?」
 それは、今まで見た事もないMSであった、AMX-004G…その名称にも覚えがない。
 しかし、それが何者であれ、少年兵にとっては最早、唯一といってもいい手段だった。
 幸いにも、致命的な損傷は受けていない、実戦経験は無いものの、MSの訓練過程は終了している。
 
 崩落の中、破片ごとシャッターを打ち抜き宇宙に飛び出した、上も下もない漆黒の世界、だが不安は無く、むしろ落ち着いている。
 直後、1機のザクⅢと鉢合わせした。
 まさかMSが飛び出して来るとは思わなかったのか、敵の動きが止まる。
 少年兵は迷わずトリガーを引いた、ザクⅢはアクティブカノンの直撃を受け四散、残りの敵機は慌てて体勢を立て直そうとする。
 敵の動揺を感じる、続け様にもう1機を撃破。
 
 しかし、不意打ちが通用したのも、それまでだった、体勢を立て直した正規兵3機に、実戦経験のない少年兵、相手になる筈もない。
 スタビライザーに被弾、バランス失った所で、左手を失った。
 止めとばかりに、隊長機のライフルが向けられる。
 頭の中に、少女の姿が浮かぶ、なす統べなく自分に陵辱された屍の少女。
 いやだ、俺はあんな風にはなりたくない、死んだら終わりなんだ、どうしららいい…死なない為には………ソウダ…コイツラガシネバイイ…
 「シネ!」
 突然に、多方面からのビーム射撃。
 隊長機は何が起きたかも分からないうちに、爆発四散した。
 何が起きたかは自分にも分からない、だが殺す意思が力になるのを確かに感じた。
 「シネ!」
 次の相手に殺意を叩きつける、先と同じ様に無数のビームが敵を蜂の巣にする。
 頭が痛い、頭の中が殺意で一杯になる、目が霞んで今にも気を失いそうだ。
 残りの敵は…敵…テキ…テキヲコロサナイト…
 逃げようとした残りのザクⅢが、火球に包まれたと同時に、少年兵の意識は闇の中に飲み込まれて行った。

 「…………ばらしい……………れほどの素材………強化……」
 「………………我々の………完成…………ではないか……」
 白い壁に囲まれた部屋で少年は目を覚ました。
 「おお、目を覚ました様だ、気分はどうかね?」
 笑いながら語り掛ける白衣の男性、医師であろうか。
 「ここは…一体……」
 「ふむ、君は戦傷を受けて、ここに収容されたのだよ、覚えてないかね?」
 「…戦傷?…俺は……俺は……くっ!」
 頭が割れる様に痛む、自分の事を思い出せない。
 それに、ひどい耳鳴りに、浮遊感。
 「…俺は……く…誰だ……何が…どうなって……くそっ!…」
 「ああ…無理はいかんよ、戦傷による記憶の混乱はよくあることだよ、大丈夫、我々に任せなさい。」
 どうにも不快だった、この医師をはじめ白衣の男達、顔は笑っているがその目はまるで…
 「我々も協力する、ゆっくりと治療していこうじゃないか。」
 その目をやめろ、イライラする、最悪の気分だ。
 「とはいえ、名前がないのも不便だな、さしあたって…そう、ギュネイというのはどうかね?うん、よろしく頼むよギュネイ君。」
 

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